とれまがファイナンス - 7/20の相場概況と雑感 - 格差社会と闘う投資術

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格差社会と闘う投資術

格差社会と闘う投資術 さふぁいあ

機関投資家としてガッチガチのファンダメンタル投資を経験後、何故か短期のデイトレードをしている異色のトレーダー。自ら考え、格差社会と闘う術を学ぼう!

07月20日 16時30分

7/20の相場概況と雑感


本日の相場:「中国市場の圧勝」

日経平均         9300.46  ↓107.90(-1.15%)
日経平均先物   9300     ↓100(-1.06%)
TOPIX              832.26  ↓8.32(-0.99%)
マザーズ           386.59   ↓6.23(-1.59%)


2日分合算でダウが2%、NASDAQが2.2%の下落。
為替も円高で日本は当然の如くGDスタート。
後場寄り後もGUで完全寄り底相場かと思われたのだが、
13時台に突然へたれた先物はそのまま上髭形成に。
上海が2日連続の大幅高で賑わっているのと対照的な閑散。
強かったのは9984ソフトバンクと7974任天堂くらいだが、
どちらも後場途中から先物同様失速してしまった。
8411みずほは派手な売り板を並べられて上値を叩かれる。
公募組の1605国際帝石も前回S安価格を下抜けて死亡日足。
原油漏れ関連の8031物産、1606海洋掘削ともに反落値動き。

新興市場も日経先物連動で後場指数崩壊。
2413エムスリー、4330セラーテムなど高値更新銘柄もある。
2769ヴィレッジVは減益予想を嫌気してS安張り付きに。
3823アクロディアはまだ寄りそうな気配全くなし。
 

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