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カブ知恵速報 藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

02月18日 08時11分

本日の相場見通し/金融政策決定会合が無風なら、膠着感の強い相場継続

17日の米国はプレジデントデーの祝日で全市場休場だった。

本日は、日銀の金融政策決定会合の結果発表と黒田総裁の記者会見が午後に予定されている。事前予想では、日銀は政策の現状維持を決めるとみられており、追加の金融緩和があればポジティブサプライズだ。しかし、そうでなければ、若干失望され、円高、株安の反応が予想される。円相場が、1ドル=101円台半ばから102円台前半で推移するようなら、日経平均の想定レンジは14200円~14500円程度をイメージしている。

なお、15時30分から始まる黒田総裁の記者会見では、昨年10~12月期GDPの増加幅が市場予想を下回り、昨今の日本株が下落基調でもあり、これらに配慮した発言内容なら、大証夜間取引で日経平均先物には、プラスに作用する見通しだ。逆に、そうでなければ、夕方の外国為替市場で円が買い戻され、日経平均先物にはネガティブに作用しよう。以上のことから、金融政策決定会合が無風なら、本日のザラ場中は、膠着感の強い相場が継続する公算が大きい。

(株式会社カブ知恵 代表取締役 藤井英敏)

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