商号 |
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auカブコム証券株式会社 |
英名 |
kabu.com Securities Co., Ltd. |
代表者 |
取締役 代表執行役社長 齋藤 正勝 |
金融商品取引業者登録 |
関東財務局長(金商)第61号 2007年(平成19年)9月30日 |
銀行代理業許可 |
関東財務局長(銀代)第8号 2006年(平成18年)12月22日 |
加入協会 |
日本証券業協会 一般社団法人 金融先物取引業協会 |
少し前に少額の手数料を値下げして、高額の手数料を値上げする証券会社がありましたが、これは逆だと思うんですよ。新規顧客獲得狙いだと思いますが、やはりお得意様ほどトクをするのが自然でしょう。当社は以前からそのようにしてきたので、実は当社でのお取引全体の手数料率は結構低いのに一般的には伝わりにくい。それでずいぶん損をしていますが、それでもやっぱり違うだろうと、あえて信用取引の委託手数料を大口を中心に引き下げてきました。
当社の信用取引では、段階的にお取引金額や建玉が多いお客さまほど手数料が安くなるのですが、最大で無料になります。auカブコム証券でバンバン信用取引をご利用いただいているお得意様の中には、信用取引委託手数料が無料になる方もいらっしゃいます。他社で毎月何十万円も手数料を払ってらっしゃる方は、ぜひauカブコム証券をお試しいただきたいですね。
前営業日の「建玉残高」もしくは「新規建て約定代金」の合計が、6,000万円以上の場合、その日の信用取引委託手数料は無料、0円です。新規建て約定代金の合計が6,000万円以上というのは、たとえば前営業日に1,000万円の新規建てを8回以上してデイトレで全部返済して建玉残高がゼロ、でも対象になると言うことです。
もちろんキャンペーンじゃありませんよ。この手数料体系のスタート当初は、基準を3億円以上にしていました。それを1億円、9,000万円、8,000万円、7,000万円、6,000万円と引き下げてきました。今どき大口の信用取引委託手数料を下げ続けている証券会社は滅多にないと思います。格付けが「A+(長期優先債務格付け:日本格付研究所:2009年9月11日」のauカブコム証券だからこそでしょう。この6,000万円以上だけでなく、3000万円以上から段階的にオトクになりますので、このお得意様ほどトクをする当社の信用取引を、ぜひ多くの方に知っていただきたいですね。
インタビューは、2011年3月時点のサービス内容をもとに行われたものです。
現在の信用取引委託手数料など詳細につきましては、実際のauカブコム証券ウェブサイトよりご確認下さい。
前1ヶ月の建玉残高または新規建約定代金合計 | |
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プラチナプラン 30億円以上 |
ゴールドプラン 4億円以上 |
手数料0円 + 買方金利 0.92%優遇 |
手数料0円 + 買方金利 0.3%優遇 |
約定代金 | 信用取引手数料 (税抜価格) |
前営業日の建玉残高 または前営業日の新規建て約定代金合計※ |
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3,000万円以上 5,000万円未満 |
5,000万円以上 6,000万円未満 |
6,000万円 以上 |
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10万円以下 | 99円 | 5%割引 最低94円~ (税抜) |
30%割引 最低69円~ (税抜) |
0円 (無料) |
10万円超 ~20万円以下 |
179円 | |||
20万円超 ~30万円以下 |
249円 | |||
30万円超 ~50万円以下 |
約定代金10万円毎 100円加算 |
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50万円超 ~80万円以下 |
約定代金10万円毎 90円加算 |
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80万円超 ~100万円以下 |
760円 | |||
100万円超 ~200万円以下 |
940円 | |||
200万円超 ~500万円以下 |
1,100円 | |||
500万円超 | 1,200円 |
※前営業日の建玉残高とは前営業日に返済されていない建玉総額、前営業日の新規建て約定代金とは前営業日の新規建て約定金額(売建・買建、内出来を含む)の合計です。
※前営業日の建玉残高と前営業日の新規建て約定代金の高い方を適用します。
※当日6:00以降に発注いただいたご注文から自動的に手数料割引率が適用されます。
※信用取引は、割引プラン「ファンドDE割引?」の対象です。
※手数料は消費税を含んでいます(平成24年現在の税率5%)。消費税率は、2014年4月に8%、2015年10月に10%に引き上げることが閣議決定されています。
※消費税とは別にお取引により生じた利益には2013年1月1日から2037年12月31日までの間、復興特別所得税(2.1%)が課せられます。復興特別所得税は、上場株式・公募投資信託の配当と売買益、債券の利子、デリバティブ取引の利益を対象とする付加税です。
※取引チャネル、執行条件にかかわらず上記手数料が適用されます。
※強制返済時の手数料には、手数料割引率が適用されません。
※ゴールドプラン・プラチナプランの基準は以下
・ ゴールドプラン 前1ヶ月の建玉残高または新規建約定代金合計4億円以上の場合
・ プラチナプラン 前1ヶ月の建玉残高または新規建約定代金合計30億円以上の場合
【ご注意】ゴールドプラン・プラチナプランは、約定日ベースで毎月の21日を起算日とし翌月の20日までの実績を計測いたします。優遇金利の適用は、起算日の翌々月の1日より月末までとなります。
もう一つ、当社のお客さまに信用取引をオススメする理由は、現物取引よりも手数料が安いことです。たとえば、インターネットから指値で50万円の株を買う場合、現物と信用では手数料が1000円以上違います。もちろん、信用取引の方が安いんですよ(笑)
だからコストを抑えるために信用取引を活用するという手もあるんです。信用で買うと金利がかかりますが、約定代金50万円で買方金利3.07%なら1日あたり約42円ですから、委託手数料の差額を売り買い往復で2000円とすると、およそ47日分です。短期売買のつもりなら金利を含めても信用取引の方がコストが安くなるでしょう。思惑通りに行かず時間かかりそうだなと思えば、現引き(品受け)*して現物株にする手もありますしね。
現引き(品受け):
信用取引で買った株について、現金を支払って現物株として引き取る事。
一読下さい:auカブコム証券での投資にかかる手数料等およびリスクについて
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