とれまがファイナンス - 1/6の相場見通しと重要イベント - 格差社会と闘う投資術

機関投資家としてガッチガチのファンダメンタル投資を経験後、…

とれまが - 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。CFD・FX・株式投資の投資情報ファイナンスポータルサイト-とれまがファイナンス

とれまが > ファイナンス > コラム > 格差社会と闘う投資術 > 1/6の相場見通しと重要イベント

格差社会と闘う投資術

格差社会と闘う投資術 さふぁいあ

機関投資家としてガッチガチのファンダメンタル投資を経験後、何故か短期のデイトレードをしている異色のトレーダー。自ら考え、格差社会と闘う術を学ぼう!

01月06日 07時34分

1/6の相場見通しと重要イベント



日本では重要指標なし、3社決算予定。
中国、欧州、アメリカも重要指標なし。
今週は金曜の雇用統計が注目材料、トランプ大統領就任式は20日。


先月30日の日本市場はわずかにGUでの寄り付き。
ただ完全に寄り天値動きとなりザラバはジリ下げ展開となった。
最終的に2024年の引けは4万円にわずかに届かずという結果。
半導体関連のほか、日経寄与度上位が弱かった。
セクターでは海運、鉄に買い、電機、精密、自動車に売り。
ファナックがプラス寄与、ファストリ、アドバン、リクルートがマイナス。
米指数は年末年始合算で小幅下げ、ドル円小動きでCME400円安。
GD寄りなら月初買い狙いでなんとなく寄り底期待というような大発会。
もちろん根拠には乏しいので寄り後の値動きを見ながらということに。
個別で注目は大型買収中止となりそうな日本製鉄か。
トランプ大統領就任後を見据えた長期ポジ構築を目指しましょう。
30日の新興市場はグロース指数が0.1%小幅安。
直近IPO系は強いものが多かったが時価総額上位は参加者少なめ。
M&A総研、iSpace、ステムリムが上昇、フリー、ANYCOLORは下げ。


 

この記事へのコメント(0件)

この記事へのコメント
名前 12文字以内
URL
コメント 300文字以内 必須

タグは使用できません。

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

株式ニュース

一覧

新着一覧

市況概況ニュース

一覧

IPO情報

公開日

社名

市場

コード

11月20日

M&Aキャピタルパートナーズ

東証マ

6080

11月20日

メディアドゥ

東証マ

3678

11月19日

ANAP

JQ

3189

10月23日

アライドアーキテクツ

東証マ

6081

10月22日

システム情報

JQ

3677

10月21日

じげん

東証マ

3679

10月08日

エナリス

東証マ

6079

一覧

とれまがファイナンスは、FXOnline Japan、時事通信、フィスコ、カブ知恵、グローバルインフォから情報提供を受けています。当サイトは閲覧者に対して、特定の投資対象、投資行動、運用方法を推奨するものではありません。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがファイナンスは以下のスポンサーにご支援頂いております。

IGマーケッツ証券 インヴァスト証券 ゆたか証券 カブドットコム証券 ドットコモディティオンライン 岡三オンライン証券 フォレックスドットコム

松井証券 ひまわり証券 オアンダ ジャパン FX PRIME SAXO BANK 外為ファイネスト アヴァトレード

Copyright (C) 2006-2025 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.