とれまがファイナンス - 2/16の相場見通しと重要イベント - 格差社会と闘う投資術

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格差社会と闘う投資術

格差社会と闘う投資術 さふぁいあ

機関投資家としてガッチガチのファンダメンタル投資を経験後、何故か短期のデイトレードをしている異色のトレーダー。自ら考え、格差社会と闘う術を学ぼう!

02月16日 07時31分

2/16の相場見通しと重要イベント



日本では重要指標なし、10社決算予定。
中国は春節で今週いっぱい休場、欧州で英小売売上高の発表。
アメリカでは卸売物価指数、住宅着工件数など。


昨日の日本市場は大幅GU寄りとなったが、ザラバは伸び悩み。
前場は寄り水準よりやや下げ、後場に回復して高値近辺で引けた。
セクターでは保険、機械、不動産に買い、小売、医薬、海運に売り。
個別では東京エレク、ファストリ、ソフトバンクGで日経320円押上げ。
一方決算売りが出たバンダイナムコ、ソニーGが弱かった。
米指数は続伸、ドル円はやや円高推移だがCMEは400円超の大幅上昇。
バブル後高値更新まであとわずかという水準まで一気に駆け上がっており。
日本株に世界の資金が集まるお祭り状態となっている。
時間外のAMAT決算上げも追い風、今日も主役は半導体株です。
今日中に決めるのか、来週に持ち越しかは市場のみが知る。
昨日の新興市場はグロース指数が0.4%の続伸。
決算通過銘柄が多く、強弱が激しく分かれる大荒れという一日。
QPS研究所、iSpaceと宇宙関連が大幅上昇、SOLIZE、VISは急落。


 

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