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格差社会と闘う投資術 さふぁいあ

機関投資家としてガッチガチのファンダメンタル投資を経験後、何故か短期のデイトレードをしている異色のトレーダー。自ら考え、格差社会と闘う術を学ぼう!

04月13日 07時32分

4/13の相場見通しと重要イベント



日本では寄り前にマネーストックの発表、70社決算。
中国で貿易収支、欧州では英月次GDP、英、ユーロ圏鉱工業生産。
アメリカでは週間新規失業保険申請件数と卸売物価指数の発表。


昨日の日本市場は小幅GU寄りからジワリと上昇。
ボラ、売買代金は低調でアメリカの重要指標待ちという一日だった。
セクターでは海運、商社、鉄、機械に強い買い、精密、不動産に売り。
序盤はソフトバンクGがGUから上値追いとなったが買いは続かず陰線。
日本製鉄、コマツ、大手商社など景気敏感系が強かった印象。
米指数は指標直後は勢いよく上昇したもののその後は失速。
為替がドル安円高に振れたことも逆風となりCMEは145円安に。
極端に米指数の雰囲気が変わったわけではないので大崩れはなさそう。
引け後ファストリを筆頭に小売系決算が増えてくるので注目を。
昨日の新興市場はマザーズ指数が0.1%の小幅続伸。
時価総額上位、直近IPOともに強弱がはっきり分かれる展開に。
ココルポート、アイビス、Arentなどに投機資金が集まっていた。
新規上場の宇宙関連銘柄ispaceは値付かずで即金規制入り。


 

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