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06月27日 12時46分

セントラル短資FXがFXダイレクト「16通貨ペア」の必要証拠金率を3.3%に引き下げ

注意事項
1.維持証拠金額はこれまで通り必要証拠金額の75%となる。
2.マージンコールのルールは、未決済持高に係る未実現損益と現金残高の合計額(口座清算価値)が未決済持高に係る維持証拠金の水準を下回った場合とし、これまでと変更はない。(証拠金使用率134%での追加証拠金が必要となる)
3.レバレッジ効果を最大限利用した取り引きをする場合は、資金や注文・ポジションの管理には十分ご注意を。

また、セントラル短資FXはクリック入金」の利用金融機関として、6月25日(月)より「三菱東京UFJ銀行」と「みずほ銀行」の取り扱いを開始した。これに伴い既存の「イーバンク銀行」と「ジャパンネット銀行」に加え、全部で6つの金融機関が利用できるようになった。「クリック入金」では預託金の振込手数料は無料となり、さらに24時間いつでも利用できる(サービスメンテナンス時は除く)、ユーザーにとって大変利便性の高いサービスとなっている。

その他、2007年6月25日(月)より同社取引画面内におけるチャート機能に一目均衡表が追加された。一目均衡表とは転換線・基準線・遅行スパン・先行スパン・先行スパン2の5つの要素から構成される時間軸を重視したチャート分析手法で、相場分析の代表的なテクニカル指標の1つとなっている。

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