とれまがファイナンス - 2/19の相場見通しと重要イベント - 格差社会と闘う投資術

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格差社会と闘う投資術

格差社会と闘う投資術 さふぁいあ

機関投資家としてガッチガチのファンダメンタル投資を経験後、何故か短期のデイトレードをしている異色のトレーダー。自ら考え、格差社会と闘う術を学ぼう!

02月19日 07時42分

2/19の相場見通しと重要イベント



ダウ30      米国市場休場
NASDAQ      米国市場休場
日経イブニング終値 21230円(大証終値21300-70円)


おはようございます。


アメリカはプレジデンツデーのため休場。
欧州主要指数はわずかに上昇したが、出来高はかなり薄め。
ビットコインは7.4%の急上昇、現在3900ドル台後半。
為替はややドル安ユーロ高、ドル円は110.5円台で小動き。


日本では重要指標なし、2社決算予定。
中国は指標なし、欧州で英失業率と独、ユーロ圏ZEW景気期待指数。
アメリカは指標なし、ウォルマートの決算発表予定。


ドル円変わらず、欧州小幅高にも関わらず先物はやや下落。
といっても昨日の場中の上下動レベルの誤差範囲。
引き続き中国とアメリカの値動き次第で指数が連動する地合。
決算シーズンも終了し、個別の売買代金も細り気味で動きづらい。
自社株買いで大きく動いたソフトバンクですらボラが低下してきた。
あとは大塚家具、レオパレスなど急落中の投機銘柄を見る程度か。
昨日の新興市場はマザーズ指数が1.4%の大幅反発。
バイオ、ソシャゲ株が反発し雰囲気改善、直近IPOはマチマチ。
出来高なく値段だけが動く個別銘柄が多いため難易度は高めです。


 

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