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格差社会と闘う投資術 さふぁいあ

機関投資家としてガッチガチのファンダメンタル投資を経験後、何故か短期のデイトレードをしている異色のトレーダー。自ら考え、格差社会と闘う術を学ぼう!

01月30日 07時34分

1/30の相場見通しと重要イベント



日本では重要指標なし、172社決算予定。
中国は指標なし、欧州で仏GDP、独消費者物価指数発表。
アメリカではADP雇用者数とFOMC政策金利発表イベント。


アップルは事前予想通りの減収減益決算を発表。
中国の売上減速が先回りで織り込まれていたこともあり時間外上昇。
ただ足元1-3月期の会社予想も弱気のため油断は禁物です。


ドル円は日本時間引けとほぼ変わらず。
アップル時間外上昇でダウ先は上げており、CMEはやや上昇中。
雰囲気の悪かった米テクノロジー株も反転しそうなのでやや安心感あり。
ただ今夜FOMCを控えていることもあり、全体の出来高は低調予想です。
日本も決算発表集中週に突入、スケジュール管理はしっかりと。
前日引け後決算の信越、JPX、大和証券あたりの寄りには注目。
昨日の新興市場はマザーズ指数が1.2%反発。
サンバイオがネガティブな治験結果を発表、S安張り付きが濃厚。
巨額の買い残を抱え、個人の投機資金が集中している銘柄だったため
全株一致で寄るまでは新興全体の地合はかなり悪化しそうです。


 

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