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格差社会と闘う投資術

格差社会と闘う投資術

さふぁいあ

機関投資家としてガッチガチのファンダメンタル投資を経験後、何故か短期のデイトレードをしている異色のトレーダー。自ら考え、格差社会と闘う術を学ぼう!

03月09日 07時23分

3/9の相場見通しと重要イベント



日本では寄り前に経常収支、貿易収支の発表、4社決算予定。
中国では重要指標なし、欧州では独鉱工業生産の発表。
アメリカでは重要指標なし。


金曜の日本市場は米指数下落の影響でGDスタート。
ただ前場途中から買い優勢の展開となってプラス圏に浮上した。
半導体関連も売り気配スタートのものが多かったがすぐに陽線に。
イラン情勢は不安定なままではあるが、市場はやや冷静さを取り戻した。
個別ではロームがデンソーから買収提案との報道でS高まで上昇。
セクターでは通信、精密、不動産、小売、自動車に買い、非鉄、鉱業に売り。
ファストリ、SBG、アドバンがプラス寄与、フジクラ、豊田通商がマイナス。
米指数は続落、ドル円は円安だが金曜夜間時点でCME1700円下げ。
中東での戦争状態が継続中、まだ終結への道筋が全く見えない状況。
原油先物急騰は日本には明らかなマイナス、非資源国の厳しさがある。
さらに米AI半導体が売られる展開は日本株にも下押し要因。
値ごろ感以外に買える理由が全くなく、安易なリバ狙いはハイリスク。
昨日の新興市場はグロース指数が2.8%の大幅続伸。
引き続き買い直しの動きがはっきり、時価総額上位陣の方が強め。
フリー、タイミー、GNI、カバーが上昇、MTG、PowerXは下げ。