09月30日 07時33分
日本では寄り前に鉱工業生産の発表、12社決算予定。
中国は重要指標なし、欧州で独消費者物価指数。
アメリカではシカゴ購買部協会景気指数とパウエル氏発言。
金曜の日本市場はややGU寄りとなったが前場は微妙な値動き。
しかし後場に自民党総裁選への思惑から大きく動いた。
高市氏優勢を見て円安に動き、日経も後場寄りから800円の上昇。
金融緩和継続を市場が好感する動きとなった。
そのまま決選投票の開票を見ながら先物も引けの15時15分を迎えた。
セクターでは精密、機械、化学、電機に買い、銀行、鉄に売り。
東エレ、ファストリ、アドバン、信越などがプラス寄与。
米指数は強弱マチマチ、ドル円大幅円高でCMEは2000円超の暴落。
日本時間引け後に石破総裁誕生速報が伝わると市場は大混乱に。
ドル円は一気に円高に振れ、時間外でCMEが大幅安値動きに。
夕場開始後も激しい動きとなったが米時間はじり安で終えている。
石破ショックで積みあがった先回り買いポジのぶん投げバトル。
石破政権の金融政策が明らかになる前に市場は選挙相場に突入する。
金曜の新興市場はグロース指数が2.1%大幅続伸。
時価総額上位陣はあまり動きなし、ただ直近IPOに買いが広がった。
QPS研究所、iSpaceアドベンチャー、ACSK、アストロHD、ライスカレーなど強い。