08月02日 07時41分
日本では寄り前にマネタリーベースと日銀会合要旨、決算は197社予定。
中国は指標なし、欧州でユーロ圏小売売上高。
アメリカでは雇用統計イベント日です。
トランプ砲で株式市場は大混乱だが、特筆すべきは債券市場。
米市場開始後からずっと買われ続け、ついに10年債利回りが1.9%割れ。
パウエル発言翌日にも関わらず、市場は追加利下げ要求です。
ドル円は日本時間より1円70銭の大幅な円高。
米債券利回り低下に伴うドル売りの流れからのトランプ砲で
有事の円買いが重なって加速してしまったという構図。
米株上げで耐えていたCMEも、米指数急落後は一気に下げた。
寄り付きは半導体、製造装置、機械、精密部品などの売りがきつそう。
通常ならトランプ砲の急落は寄り底狙いだが、さて今日はどうなるか。
昨日の新興市場はマザーズ指数ほぼ変わらず。
大型の下げにつられる形で寄り付きは売り優勢が濃厚。
参加者が少ない地合のため、決算通過後の実需狙いを続けましょう。