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とれまがで芋ほり

とれまがで芋ほり

お芋

お芋さんが、ついにとれまがで芋ほり開始!!現在、システム+アナログの新スタイルトレードを模索中。必勝トレード手法確立なるか!?

08月15日 00時08分

拒食とやかん Part2

<まとめ>

”セラピスト入門 システムズアプローチへの招待 日本評論社”から引用させていただきました。

ここでのシステムとは、「ある一定の法則にしたがっているかのような活動を繰り返している複数の部分からなる集合体、もしくはその法則そのもの。小は分子原子レベルから、大は宇宙レベルに至る。」と定義されます。

知らず知らずあるシステムに規定されている個人の行動を、「何かの拍子」に変化を遂げ、相互に影響しあっていたシステム内のほかの部分に、たとえば他者の行動に連鎖的に変化を生じさせることで、結果としてシステム全体を変化させることで心理治療を行うことを目的とします。
複数の人間があやなすシステムの代表的なものが「家族システム」です。

家族システムでは、まるである一定の法則にしたがっているかのように、いくつかの部分がつながって全体を構築し、堂々めぐりが起こることがあります。
ここでの法則とは、「特定の二者間にある一定以上の緊張状態が生じたとき、つねに第三者が緊張緩和の役割を果たす」と表現できます。


この治療のケースで、セラピスト(この本の著者である東豊先生)が観察したのは

あるときは母親が、少女が弁当に箸をつけないことをたしなめ、それに父親が乗る。あるときは少女がからだの不調を訴え、両親がともに心配するといった具合だ。
そして、どちらのときも少女はいっそう病人らしくなった。

この部分です。そしてこの三角関係のシステムを駆除するために、両親と少女の間にやかんを置いて防波堤を築くという、とてもユニークな方法を行ってます。
陰の分散の話も興味深いです。東先生は問題とされる症状を完全になくそうとはしません。まァなんとかなればええじゃないか、といった具合に。

私も将来は東先生のような、ユーモアで温かみ溢れる人間になりたいものです。
とりあえず今は、トレーダーとしてもうちょっと頑張らないとね(笑