とれまがファイナンス - 7/23の相場見通しと重要イベント - 格差社会と闘う投資術

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格差社会と闘う投資術

格差社会と闘う投資術 さふぁいあ

機関投資家としてガッチガチのファンダメンタル投資を経験後、何故か短期のデイトレードをしている異色のトレーダー。自ら考え、格差社会と闘う術を学ぼう!

07月23日 07時35分

7/23の相場見通しと重要イベント



日本では重要指標なし、6社決算予定、1社新規上場。
中国、欧州は指標なし。
アメリカでは中古住宅販売件数と大手決算多め。


昨日の日本市場はGD寄りからさらに下を模索する弱い動き。
半導体が続落で雰囲気悪化、大手電機株や精密なども売られた。
売出期間中のホンダは売出価格を下回って始まったが陽線引け。
セクターでは陸運に買い、精密、海運、電機、機械、鉄、商社に売り。
KDDI、大塚HDがプラス寄与、東エレ、アドバン、TDK、信越はマイナス。
米指数は半導体中心に反発、ドル円変わらずでCME500円高。
トランプショックで売りが続いた日本だがやっと反発局面に。
ただ元通りの強さを取り戻すことはしばらくなさそう。
アメリカは大手決算が複数出るのでボラが高まる可能性あり。
リバ地合とはいえ不安定な展開が今週も続きそうです。
昨日の新興市場はグロース指数が2.7%の大幅続落。
先週末に失速した新興はさらに売りが膨らむ弱い展開。
iSpace、QPS研究所、コクサイエレ、サンウェルズ、エレメンツが下げ。


 

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