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格差社会と闘う投資術 さふぁいあ

機関投資家としてガッチガチのファンダメンタル投資を経験後、何故か短期のデイトレードをしている異色のトレーダー。自ら考え、格差社会と闘う術を学ぼう!

01月07日 07時43分

1/7の相場見通しと重要イベント



日本では寄り前にマネタリーベース発表、13社決算予定。
中国は指標なし、欧州で独、ユーロ圏小売売上高。
アメリカではISM非製造業景況指数。


雇用統計直後は上下に迷っているような動きをしていたものの
米市場開始後はひたすら買われ続けるという展開に。
1月3日の下げ分を完全に修復、米中通商協議での材料待ちに。


ドル円は日本時間引けよりも20銭ほど円安推移。
日経先物も大発会下げを嘲笑うかのような大幅高となっている。
現物も20000円節目を上回る水準での寄り付きとなりそう。
半導体、機械、商社、海運など市況連動株への資金流入が大きそう。
ただ寄りで過剰に上げすぎた日本は陰線で終わることも多いため注意。
逆に今日売られるような銘柄ははっきり需給悪いという判断を。
金曜の新興市場はマザーズ指数が1.8%逆行高と相対的に非常に強い動き。
上がっているのはバイオ銘柄中心だが、指数構成比率的にそういうもの。
ミクシィ、アカツキなど一部ソシャゲ株も今日さらに買いが入りそうだ。


 

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