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格差社会と闘う投資術 さふぁいあ

機関投資家としてガッチガチのファンダメンタル投資を経験後、何故か短期のデイトレードをしている異色のトレーダー。自ら考え、格差社会と闘う術を学ぼう!

11月20日 07時50分

11/20の相場見通しと重要イベント



日本、中国、欧州では重要指標なし。
アメリカで住宅着工件数、建築許可件数発表。


アップル下げは製品の失敗なのか、中国需要減速が影響したのか。
前者なら個別要因で済むが、後者なら世界的な株式市場全体の問題に。
アップル株は10月初旬の最高値から-20%、失った時価総額は2000億ドルです。


ドル円は日本時間引けよりも30銭程度円高。
米指数下げの影響も当然受けるため、日経は200円超のGDから。
海外の流れで日本でも半導体株は寄り付きから再び売り気配か。
アジアにアップルのサプライヤーが多すぎるため悪影響は甚大。
加えて日産ゴーン氏が役員報酬の過少記載で金商法違反との報道。
日産株も売り気配スタート必至、配当利回りでの下支えとの戦い。
昨日の新興市場はマザーズ指数が3%の大幅上昇。
サンバイオが9.6%高で高値更新、メリカリの時価総額にほぼ並んだ。
ただ今日は新興にも売りが波及するのは止めようがない状況。
一方でこういう日に継続買いが入る銘柄は、より注目度が増します。


 

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