とれまがファイナンス - 来週の為替見通し/もみ合いの展開を予想、レンジは1ドル=90-95円台 - カブ知恵速報

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市…

とれまが - 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。CFD・FX・株式投資の投資情報ファイナンスポータルサイト-とれまがファイナンス

とれまが > ファイナンス > コラム > カブ知恵速報 > 来週の為替見通し/もみ合いの展開を予想、レンジは1ドル=90-95円台

乗り換えるなら【一日信用取引】
カブ知恵速報

カブ知恵速報 藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

07月10日 15時59分

来週の為替見通し/もみ合いの展開を予想、レンジは1ドル=90-95円台

今週の円相場は上昇。一時2月17日以来の高値となる91.80円まで値を上げた。

序盤は前週末の中国高官やメドベージェフ露大統領からのドルサポート発言を材料にしたドル買いや、中国人民銀行局長の「4-6月期中国GDPは、最高で7.5%にまで上昇する可能性がある」との発言を好感した円売り・ドル買いが出た。

ただ、米企業業績への警戒感などを背景に米国株が大幅に下落すると、リスク資産圧縮目的の円買いが強まる展開に。

日本時間8日24時のロンドンフィキシングにまとまった規模の円買い・ドル売りが出されると、目先のストップロスやオプションのトリガーを断続的に巻き込んで、上げ足を速めた。

 来週、米国では13日に6月財政収支、14日に6月卸売物価指数(PPI)、6月小売売上高、5月企業在庫、15日に6月消費者物価指数(CPI)、7月ニューヨーク連銀製造業景気指数、6月鉱工業生産、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨、16日に5月対米証券投資、7月フィラデルフィア連銀製造業景気指数、7月NAHB住宅市場指数、17日に6月住宅着工/許可件数などが発表される。

また、インテル、IBM、ゼネラル・エレクトリックなどの主要企業や、ゴールドマン・サックス、JPモルガン・チェース、シティグループ、モルガン・スタンレー、バンク・オブ・アメリカなど大手金融機関の四半期決算が発表される。

 一方、日本では13日に5月鉱工業生産確報値、6月消費者態度指数、15日に日銀金融政策決定会合、16日に5月第三次産業活動指数、17日に5月景気動向指数改定値などが発表される。

 来週の経済指標では、14日の6月小売売上高や17日の6月住宅着工/許可件数などに注目が集まる。

直近の経済指標を見ると景況感を示す指標には改善の兆しが見られるものの、雇用指標や住宅指標についてはまだ底打ち感が出ていない。

市場関係者からは「市場の関心は、景況感の改善から実体経済の回復度合いに移ってきている」との声が聞かれた。

実体経済の回復度合いを見るうえでは、来週予定されている米企業決算にも注意が必要だ。

来週の円相場は、もみ合いの展開が予想される。レンジは1ドル=90-95円台を想定している。

今週、景気の早期回復期待が後退したことで世界的に株価がさえない値動きとなったが、この流れが続くようなら円の上昇余地が広がるかもしれない。

米経済指標や米企業決算の内容次第では90.00円を一時的に上抜ける可能性もある。

半面、市場参加者からは「ペースは緩やかでも景気は回復に向かう公算が大きい」との声が聞かれている。

国際通貨基金(IMF)は8日、世界の経済は景気後退から脱しつつあるものの、緩やかな回復にとどまるとの見通しを示した。仮に米経済指標や米企業決算が予想より強い内容となった場合、円が売り込まれる展開も考えられる。

(グローバルインフォ株式会社)

この記事へのコメント(0件)

この記事へのコメント
名前 12文字以内
URL
コメント 300文字以内 必須

タグは使用できません。

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

株式ニュース

一覧

新着一覧

ゆたか証券
松井証券プレミアム空売り

市況概況ニュース

一覧

IPO情報

公開日

社名

市場

コード

11月20日

M&Aキャピタルパートナーズ

東証マ

6080

11月20日

メディアドゥ

東証マ

3678

11月19日

ANAP

JQ

3189

10月23日

アライドアーキテクツ

東証マ

6081

10月22日

システム情報

JQ

3677

10月21日

じげん

東証マ

3679

10月08日

エナリス

東証マ

6079

一覧

とれまがファイナンスは、FXOnline Japan、時事通信、フィスコ、カブ知恵、グローバルインフォから情報提供を受けています。当サイトは閲覧者に対して、特定の投資対象、投資行動、運用方法を推奨するものではありません。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがファイナンスは以下のスポンサーにご支援頂いております。

IGマーケッツ証券 インヴァスト証券 ゆたか証券 カブドットコム証券 ドットコモディティオンライン 岡三オンライン証券 フォレックスドットコム

松井証券 ひまわり証券 オアンダ ジャパン FX PRIME SAXO BANK 外為ファイネスト アヴァトレード

Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.