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法人カードでエクスプレス予約!メリットやスマートEXの違いは?
最終更新日 2023年12月20日
新幹線での出張が多い法人であれば、エクスプレス予約の利用は大きなメリットをもたらします。
エクスプレス予約は、法人カードにプラスして利用することができ、いつでもお得な会員料金で新幹線の予約でき、出張費を効果的に削減できます。
さらに、チケットレスで予約・乗車ができるため、忙しい法人にこそおすすめのサービスです。
この記事では、エクスプレス予約のメリットやスマートEXの違い、おすすめの法人カードをご紹介します。
目次
エクスプレス予約を追加可能なおすすめ法人カード
エクスプレス予約は、新幹線での出張の機会が多い法人こそ利用するべき、コスト削減にマストなチケット予約サービスです。
ただし、法人カードならどのカードでもエクスプレス予約を追加できるわけではありませんので、サービスを利用するためにはカード選びが重要です。
ここでは、エクスプレス予約を追加することができる、おすすめの法人カードをご紹介します。
三井住友カード ビジネスオーナーズ
本カード | 無料 |
---|---|
追加カード | 無料 |
ETCカード | 550円(税込)※初年度無料、年1回以上の利用で翌年無料 |
ポイント還元率 | 0.5%〜1.5% |
申込資格 | 20歳以上の法人代表者・個人事業主 |
国際ブランド |
※(約1週間でカード到着)金融機関サイトで口座振替設定が完了しなかった場合、書面によるお手続きが必要です。書面の場合は1か月程度お時間がかかります。
- 選ばれる理由
- 年会費永年無料で、追加カードは19枚まで無料で発行可能
- 個人カードとの2枚持ちでETCカード利用時のポイント1.5%還元
- カード利用枠は最大500万円(※所定の審査あり)
- 審査結果は最短当日にメールでお知らせ
- デメリット・注意点
- ETCカードは年に1回も利用しないと年会費がかかる
- ショッピング保険が付帯しない
- 新規入会&条件達成で10,000円相当プレゼント
- 希少な年会費永年無料の法人カード
- 三井の個人カードと2枚持ちでETC・ANA/JAL利用で1.5%還元
- 請求書支払い代行サービス
年会費は無料のほうがいい、独立したばかりで審査が不安な方に、三井住友カード ビジネスカードがおすすめです。
独立間もない個人事業主やフリーランスの方はもちろん、副業のサラリーマンの方でも確定申告書・登記簿謄本なしで申し込みが可能です。
カード自体は年会費永年無料なので維持コストはかからず、カード発行後にエクスプレス予約を申し込めば年会費1,100円(税込)のみで利用できます。
三井住友カードの個人カードをお持ちの方なら、ETCカード利用時やANA/JALの航空券の購入時の還元率が1.5%までUPするので、新幹線以外の車移動や飛行機を利用した出張の際もお得にポイントが貯められます。
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JCB一般法人カード
本カード | 1,375円(税込)※初年度無料 |
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追加カード | 1,375円(税込)※初年度無料 |
ETCカード | 無料 |
ポイント還元率 | 0.5%〜0.75% |
申込資格 | 法人・個人事業主 |
国際ブランド |
- 選ばれる理由
- コスト・ポイント・補償◎バランスが取れた法人カード
- ETCカード年会費無料で複数枚作成可能
- 国内・海外の最高3,000万円の海外旅行保険が付帯
- 「弥生会計 オンライン」が初年度0円で利用可能
- 入会&利用で最大20,000円分のJCBギフトカードプレゼント
期間2025年3月31日まで
\ バランス重視の方におすすめ /
- オンライン入会で初年度年会費無料
- じゃらん.netでホテル予約を法人割引
- ETCカードを必要枚数無料で発行可能
エクスプレス予約を利用した国内出張にも最適な法人カードが「JCB一般法人カード」です。
JCB一般法人カードでは、オンライン入会で初年度年会費が無料になる特典がありますので、1年間無料でカードを試すことができます。
国内出張の際には「ビジネス限定じゃらん.netホテル予約」を利用することが可能となっており、お得な法人価格で出張時のホテルを手配することが可能です。
エクスプレス予約での新幹線出張はもちろん、ETCカードを必要枚数無料で発行することができますので、高速道路を使った車での出張もお得ですね!
\ バランス重視の方におすすめ /
アメックスビジネスゴールドカード
本カード | 36,300円(税込) |
---|---|
追加カード | 13,200円(税込) |
ETCカード | 無料 |
ポイント還元率 | 0.5%〜1% |
申込資格 | 20歳以上の法人代表者・個人事業主 |
国際ブランド |
※当ページはプロモーションを含みます。※ポイントをANAマイルに1%還元として移行するには、メンバーシップ・リワード・プラス(年間参加費3,300円税込)とメンバーシップ・リワードANAコース(年間参加費5,500円税込)の登録が必要です。※ポイント3倍には、メンバーシップ・リワード・プラス(年間参加費3,300円税込)と対象加盟店ボーナスポイントプログラム(無料)の登録が必要です。
- 選ばれる理由
- 抜群のステータスのメタル製ゴールドカード
- いつでも1%還元でANAマイルが貯まる
- Amazon・Yahoo!ショッピングなどでポイント3倍
- 全国の厳選レストランのコース料理が1名分無料
- 空港ラウンジは同伴者も1名まで無料
- デメリット・注意点
- ゴールドカードとしては年会費が高額
- 合計150,000ポイント獲得可能
\ 【当サイト】39ヵ月NO.1法人ゴールド /
- 東京・新宿・博多駅から宿泊先ホテルへの手荷物当日無料配送サービス
- ANAマイル還元率が最大3%
- 厳選されたレストランのコース料理1名分無料
新幹線出張で目的地が東京駅・新宿駅・博多駅が多い方にはアメックスビジネスゴールドカードが特におすすめです。
駅構内の宅配カウンターにて手荷物を預ることができ、指定エリア内のご宿泊ホテルへ当日、無料配送してくれます。法人カードで「手荷物当日無料配送サービス」が付帯されているのはアメックスビジネスゴールドだけです。
またANAマイルも貯めやすいカードで、年会費3,300円(税込)のメンバーシップリワードプラスに登録すると、
・Amazon
・Yahoo!ショッピング
・Uber Eats
・ヨドバシカメラ
・JAL
・一休
・HIS
など対象加盟店利用時のポイント還元率が3%にUPします。1ポイント=1マイルに交換できるので、3%還元でANAマイルを貯められます。
出張時の接待や会食でも、厳選した全国約200店舗のレストランで1名様分のコース料金が無料になる「ビジネス・ダイニング・コレクション by グルメクーポン」が利用できます。
エクスプレス予約での新幹線出張はもちろん、飛行機出張や会食が多い方にメリットが感じやすいビジネスカードですね。
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法人カードにプラスして利用できるエクスプレス予約で経費削減!
エクスプレス予約は法人カードにプラスして利用できる、東海道・山陽新幹線のチケットレス予約サービスです。
オンラインで新幹線を予約のうえ、乗車の際には専用の「プラスEXカード」をタッチするだけで改札を通過することができますので、出張の際にも快適です。
365日お得な会員料金で東海道・山陽新幹線を予約することができますので、新幹線での出張費を大幅に削減することができます。
また、エクスプレス予約の支払いは、登録した法人カードの利用代金と合算して請求されますので、出張費を一元化して管理することができる点もメリットですね。
出張を社員の立替払いで現金精算している法人の場合、経理コストの低減を図れる点もエクスプレス予約は優秀です。
年間1回でも新幹線で出張の機会がある法人・個人事業主の方は、エクスプレス予約を導入して経費を削減しちゃいましょう!
年会費は最大2か月間無料!
エクスプレス予約の年会費は1,100円(税込)ですが、最大2か月間はエクスプレス予約を年会費無料で利用することができます。
年会費はJR東海にエクスプレス予約の申込内容が到着した日から起算して2か月後に、登録した法人カードに請求されます。
申し込みから2か月以内にエクスプレス予約を退会した場合の年会費は発生しませんので、最大2か月間は年会費が無料ということになりますね。
最大2か月間の無料お試し期間と同様ですので、導入を検討している方は実際にサービスを利用してから決めるのもいいのではないでしょうか!
エクスプレス予約の年会費は経費計上可能
エクスプレス予約を利用する際には、法人カードの年会費に追加で1,100円(税込)の年会費が必要です。
エクスプレス予約の年会費は、法人カードの年会費と同様に経費として計上することが可能となっています。
経費計上する際の仕訳の勘定科目は、
- 諸会費
- 支払手数料
のいずれかの科目で計上することができます。
法人カードの年会費と別に費用が必要なの?と一歩引いてしまいますが、経費計上することができるので安心して利用することができますね。
法人カードでエクスプレス予約を追加する方法
法人カードにエクスプレス予約を追加する方法はカードによって異なりますが、原則としては法人カードの会員ページから申し込みすることが可能です。
会員ページにログインして、エクスプレス予約の申し込みを選択することで、簡単に登録をすることができます。
実際に私も、三井住友ビジネスカード for Ownersのエクスプレス予約を申し込みしてみましたが、氏名などの入力も不要で1分程度で登録が完了しました!
申込後、平均して2週間〜3週間程度でプラスEXカードが届き、エクスプレス予約のホームページで会員登録を済ませると、すぐにサービスを利用することができます。
プラスEXカードの到着まで2週間〜3週間必要ですので、出張の予定に余裕を持ってサービスを申し込みしておくようにしましょう。
追加カードは郵送申込みになるケースも
エクスプレス予約は、本会員だけではなく追加の社員カードにも追加することが可能です。
ただし、社員カードでのエクスプレス予約の申込みは、別途郵送での申し込みが必要になるケースがあります。
申込方法は法人カードによって異なりますので、不明な点がある場合はコールセンターに連絡して確認しておきましょう。
法人カードでエクスプレス予約を利用する3つのメリット!
法人カードでは、エクスプレス予約を利用することで3つのメリットがあります。
- 24時間オンラインで予約・変更が可能
- いつでもお得な会員料金で新幹線を予約できる
- 早めの予約でさらに割引の「早得」
ここでは、法人にエクスプレス予約が選ばれる理由となっている、メリットの内容を詳しく解説しています。
24時間オンラインで予約・変更
24時間オンラインで新幹線の予約・変更が可能な点が、法人にとってエクスプレス予約が使いやすい大きなメリットです。
日々の業務の中で、出張の新幹線の手配をするという雑務は面倒なものですが、エクスプレス予約ならオンラインで手軽に出張を手配することができます。
また、乗車日当日の4分前まで予約・変更が可能となっており、当日の場合でも手数料無料で予約を変更することができます。
スマホでも予約の変更が可能ですので、予定した便に間に合いそうにない場合も、慌てずに予約を変更することが可能です。
柔軟な予約・変更が可能な点が、予約の変更の起こりがちな出張の際にも嬉しい、きめの細かいサービスですね!
365日お得な会員料金で新幹線を予約
エクスプレス予約の最大のメリットが、365日お得な会員料金で東海道・山陽新幹線を予約することができる点です。
東京〜博多間の新幹線を、年末年始・GWなどの繁忙期も含めて365日一律の値段で利用できますので、出張の多い法人には驚異的なメリットがあります。
予約の変更も手数料無料で何度でもできますので、出張の予約が変更になった際にもムダなコストがかかってしまうことはありません。
出張の多い法人の場合、エクスプレス予約を活用することで大幅に経費を削減することも可能ですよ!
エクスプレス予約でどれだけ出張費を削減できる?
ここでは、エクスプレス予約の会員料金で、どれだけ出張費を削減することができるかを試算してみましょう。
エクスプレス予約の会員料金の一例は以下の通りです。
普通車指定席 | 通常運賃との差額 | |
---|---|---|
東京-名古屋 | 10,110円 | 980円おトク |
東京-新大阪 | 13,370円 | 1,080円おトク |
東京-広島 | 17,660円 | 1,420円おトク |
このように、区間にもよりますが、エクスプレス予約を利用することで片道あたり1,000円程度、往復なら2,000円〜3,000円のおトクになります。
毎月、名古屋から東京まで出張のある法人の場合、
- 通常運賃:往復22,180円×12回=266,160円
- エクスプレス予約:往復20,220×12回=242,640円
通常運賃との差額は23,520円となり、往復のチケットをもう1回分手配できるほどの差があります。
社員数の多い法人、出張の機会の多い法人ならさらに経費削減効果は大きくなりますので、エクスプレス予約を使わない理由はありませんね!
早得商品でさらにお得な割引
エクスプレス予約では、早めの予約で会員料金からさらに割引になる、お得な「早得」を利用することができます。
乗車日の21日前までの予約で利用できる「EX早得21」では、
EX早得21 | 会員運賃との差額 | |
---|---|---|
東京-名古屋 | 8,800円 | 1,310円おトク |
東京-新大阪 | 11,000円 | 2,370円おトク |
東京-広島 | 14,000円 | 3,660円おトク |
このように、お得な会員運賃からさらに1,000円〜最大約4,000円分、おトクに新幹線を手配することができます。
また、長距離区間ののぞみ指定席では、3日前までの予約で割引になる「EX早得」も利用することが可能です。
前もって予定の立っている出張の場合は、早得を活用することでさらに経費削減の効果が大きくなりますね!
法人カードでもスマホでチケットレス乗車が可能
エクスプレス予約では、専用のプラスEXカードだけではなく、スマホをタッチでのチケットレス乗車も可能です。
- Apple PayのSuica
- モバイルSuica
の、いずれかのアプリにエクスプレス予約を登録することで、スマホのみで新幹線に乗車することができます。
各アプリでの登録方法は同一となっており、「チケット購入・Suica管理画面」から「エクスプレス予約」を選択することで簡単に設定することができますよ。
ただし、乗車日当日にモバイルSuica・Apple Payをエクスプレス予約に登録した場合、当日のスマホタッチでの乗車はできませんので、きっぷを発券する必要があります。
このページで紹介している法人カードはすべて、Apple Payに登録することができますので、法人カードでもスマホタッチでのチケットレス乗車が可能ですね!
エクスプレス予約とスマートEXの違い
東海道・山陽新幹線では、エクスプレス予約のほかに、新幹線のチケットレス予約サービスとして「スマートEX」というサービスがあります。
スマートEXでは、SuicaやPASMOなどの交通系ICカードで新幹線に乗車することができるチケットレスサービスです。
スマートEXのメリットとして、以下の2つの点が挙げられます。
- 年会費無料でサービスを利用できる
- どの法人カードでもサービスを利用可能
エクスプレス予約と比較した場合の最大のメリットが、年会費無料でサービスを利用できる点でしょう。
また、スマートEXは登録するカードを選ばないので、エクスプレス予約に未対応の法人カードでもサービスを利用することが可能です。
ただし、もっとも重要な値引き額を比較すると、
エクスプレス予約 | スマートEX | |
---|---|---|
東京-名古屋 | 10,110円 | 10,890円 |
東京-新大阪 | 13,370円 | 14,250円 |
このように、エクスプレス予約の方がよりお得に新幹線を予約することが可能です。
出張費の経費削減を目的とするなら、エクスプレス予約を利用できる法人カードを作った方がより効果が高くなりますね!
新幹線での出張が多い法人にはエクスプレス予約の法人サービスも!
新幹線での出張費が年間500万円を超える法人は、法人用の「JR東海エクスプレスカード」も要検討です。
JR東海エクスプレスカードには4つのタイプがあります。
- クレジットカード機能なしのエクスプレス予約専用カード
- クレジットカード機能つきのコーポレートカード
- クレジットカード機能つきの提携コーポレートカード
- クレジットカード機能が限定されたJR東海エクスプレスカード
法人向けのJR東海エクスプレスカードでは、利用金額に応じた還元が用意されており、通常のエクスプレス予約よりもさらにお得に新幹線を予約することが可能です。
ただし、入会基準はエクスプレス予約の年間利用金額が500万円以上の法人に限定されていますので、入会できる方は限定されます。
月に1回〜2回程度の出張の法人の場合は、法人カードにプラスして利用できるエクスプレス予約を利用するようにしましょう!
法人カードについてよくある質問
Q. 審査なしで使える法人カードはある?
法人カードは、個人向けのクレジットカード同様、申込時に必ず審査が行われます。
ただし、事前に保証金を預ける「デポジット」タイプの法人カードであれば、保証金が利用可能枠になり貸し倒れのリスクがないため、ほぼ審査なしで利用できます。
また、「マネーフォワード ビジネスカード」のような法人プリペイドカードは、事前にチャージした残高分だけ決済できるので、審査なしで利用できます。
Q. 法人カードの審査では、謄本・決算書は必ず必要?
法人カードには「法人与信」「個人与信」の2つのタイプがあります。
法人与信の法人カードでは、会社の決算情報を元に審査が行われるため、申込時に会社の登記簿謄本や決算書が必要です。
個人与信の法人カードの場合は、個人向けのカード同様に代表者個人の信用情報で審査が行われるため、代表者の本人確認書類(運転免許証・パスポート・マイナンバーカードなど)のみで申し込みできます。
Q. 法人カードの発行にかかる日数はどれくらい?
法人与信の法人カードでは、会社の決算情報で審査が行われるので、登記簿謄本や決算書などの書類の郵送にかかる期間が発生するため、発行までに通常2〜3週間ほどかかります。
個人与信の法人カードであれば、基本的に書類の郵送が不要なので、3営業日から1週間ほどで発行が可能です。即時発行に対応した法人カードもあり、「JCB CARD Biz」では最短5分でカード番号が発行できます。
Q. 法人カード、ビジネスカード、コーポレートカードって何が違うの?
経費決済に利用するクレジットカードを「法人カード」や「ビジネスカード」と呼び、カードによっては、個人事業主やフリーランスも利用できます。
「コーポレートカード」は大企業向けの法人カードで、発行には従業員数などの条件があり、利用可能枠(限度額)や発行可能枚数などが企業規模に合わせて設定されます。
Q. 法人カードのETCカードは何枚発行できる?
ETCカードの発行可能枚数は、基本的に決済用カード(本カード・追加カード)1枚につきETCカードも1枚のみという法人カードがほとんどです。
発行会社によってはカード1枚につき複数枚のETCカードが発行できる法人カードもありますが、発行可能枚数に上限が設定されている場合もあります。
法人カードの申し込み前に、必要なETCカードの枚数と、発行できるETCカードの枚数、それにかかるカードコストをしっかりチェックしておきましょう。
新幹線での出張をお得&スマートに!法人カードでもエクスプレス予約
法人カードにエクスプレス予約をプラスして利用することで、出張費にかかる経費を大幅に削減することが可能です。
- チケットレスで新幹線の予約が可能
- 365日お得な会員料金
- 早めの予約でさらにお得な早得料金
エクスプレス予約では、新幹線をネットで予約して専用のプラスEXカードで乗車することができる、便利なチケットレスサービスです。
365日お得な会員料金で新幹線を予約することができますので、年間1回でも新幹線で出張する法人には導入するメリットがあります。
さらに、早めの予約なら会員料金よりもさらにお得になる早得商品も用意されており、より大きな経費削減効果をうけることができますよ!
今回ご紹介した法人カードではそれぞれ、お得な入会キャンペーンも用意されていますので、お得に法人カードを作りたい方にもおすすめですよ!
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