ステータスが高い法人カードはどれがおすすめ?ランクも特典も高いビジネスカード

クレジットカードコラム

ステータスが高い法人カードはどれがおすすめ?ランクも特典も高いビジネスカード

最終更新日 2024年4月30日

このページはPRを含みます
当サイトでは、アフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。当サイトを経由してサービスの申し込みや商品の購入があった場合、提供企業から報酬を受け取る場合があります。

「ステータス性の高い法人カードを利用したい」
「ステータスが高いカードはどれがおすすめ?」

会社を経営している方、個人事業主の方にとって、法人カードとは単なる決済方法ではなく会社の名刺のような存在でもあるものです。

支払いをする際などに意外なほど見られている法人カードには、できるだけステータス性の高いカードを選択するようにしたいですよね。

ステータス性の高い法人カードでは、イメージだけではなく、お得な特典も豊富に用意された優秀なカードが多くなっています。

今回は、優秀な法人経営者・個人事業主の方が選ぶべき、最強ステータスの法人カードを特集します。

ANAマイルが1%還元で貯まる!
設立初年度や個人事業主の方も申込可能

[PR]

ダイナースクラブ ビジネスカード

ダイナースクラブ
ビジネスカード

  • 本会員27,500円(税込)
  • 家族会員5,500円(税込)
    ※2枚目まで無料
  • 必要書類は代表者の本人確認資料のみ、登記簿謄本・決算書の提出不要
  • 限度額に一律の制限なしで毎月経費が多い方も安心
  • Mastercardブランドの追加カードが無料で利用可能
  • 高級レストランのコース料理が1名分無料
初年度年会費無料
年間300万円以上の利用で次年度年会費無料

ステータスが高い法人カードとは?

ステータスが高い法人カード

個人用のクレジットカードは年会費無料のカードを利用していたとしても、法人カードにはステータス性の高いカードを選択するべきです。

クレジットカードは、時にそのユーザーの信用やステータスを映す鏡のような存在になってくれます。

ビジネスユースの法人カードでは、その傾向は顕著に表れ、取引先や商談の相手などを評価するひとつの基準にもなってきます。

法人カードにも個人クレジットカードと同じようにランクがあり、

  • ゴールド
  • プラチナ

と、上位ランクのカードになるほどステータス性の高い法人カードと言うことができます。

法人向けのプラチナカードでは、インビテーション不要で申込みできるカードも多くなっていますので、個人プラチナよりも取得が簡単なケースがあります。

ある程度、ビジネスマンとしてのステータスが高くなると、時計やスーツなど、身に着けるものにこだわる方も多いのではないでしょうか。

ステータス性の高い法人カードを保有することで、その会社の信用・実績を証明できる、非常に有効なアイテムとなってくるのですね。

ステータスの高い法人カード=特典満載

ステータスが高い法人カード

ステータス性の高い法人カードでは、会社の信頼性を高めてくれるだけではなく、様々な特典をうけることが可能となっています。

ステータス性の高い法人カードは、一般法人カードと比べると数倍の年会費が必要となってきます。

経費管理の目線に優れた経営者の方ほど、ステータス性を求めるためだけに高額な年会費を支払うのは馬鹿馬鹿しい、と思ってしまうかも知れません。

ただし、ステータスの高い法人カードには、一般法人カードにはない最強の特典が用意されています。

  • 24時間対応のコンシェルジュサービス
  • 上質な空港ラウンジサービス
  • コース料理無料サービスなどのダイニング特典

このようなサービス・特典を利用することで、年会費の元を取ることは充分に可能となってきます。

法人経営者の方にとって、何よりも大切にしたいのは「時間」ではないでしょうか?

ステータスの高い法人カードでは、コンシェルジュによる各種航空券・ホテルの手配を依頼することができ、個人秘書のようにコンシェルジュを利用することができます。

手間のかかる出張時の航空券やホテルの手配を依頼することができるだけでも、ステータス性の高い法人カードは価値あるサービスと言えるのではないでしょうか。

ステータスの高い法人カードの比較ポイント

法人カードには、ランク・特典の高い、ステータスの高い法人カードを選択するべきです。

しかし、実際にステータスの高い法人カードを選ぶと言っても、どのカードを選べば良いのか分からないと言う方も多いでしょう。

ステータスの高い法人カードの比較ポイントは3つあります。

  • 独自の特典・ベネフィットの優れたカード
  • コストパフォーマンスのバランスに優れたカード
  • 限度額に余裕があるカード

ステータスの高い法人カードを持つ理由にもなるのが、豊富な特典やベネフィットによるメリットでしょう。

利用価値の高い特典を受けることができるカードを利用することで、年会費以上の得をすることが可能となっているのですね。

また、ステータスの高いクレジットカード=年会費の高いカード、と言う訳では決してありません。

年会費と特典のバランスを考えて、コストパフォーマンスに優れた法人カードを選択することが、なによりも重要な判断基準になってきます。

法人カードを利用するうえでは、ビジネスユースに耐えられるパワフルな限度額のカードを選択することも重要です。

最強ステータスの持つべきビジネスカード比較

ステータスの高い法人カードでは、特典も充実しており、年会費以上のお得ができるカードも多くなっています。

クレジットカード各社では、上質なビジネスカードを発行しており、ビジネスのサポートをうけることが可能となっています。

ここでは、最強ステータスの、法人経営者が持つべきビジネスカードを紹介します。

アメックスビジネスプラチナ

非公開: アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード

4.8
本カード165,000円(税込)
追加カード13,200円(税込)※4枚目まで無料
ETCカード年会費無料
ポイント還元率1%〜3%
申込資格20歳以上の法人代表者・個人事業主
国際ブランドアメリカン・エキスプレス

※当ページはプロモーションを含みます。

選ばれる理由
金属製チタンカードの最強ステータス法人カード
有名ホテルの上級会員の資格を無料で取得可能
全国有名レストランのコース料理1名分が無料
24時間365日利用できるコンシェルジュ
デメリット・注意点
年会費が高額
入会キャンペーン
  • 合計200,000ポイント獲得可能

ステータスNO.1の金属製ビジネスカード

  • メタル製ビジネスカードの存在感
  • 限度額に一律の制限なし
  • 追加カードごとに利用限度額を設定可能

アメックスビジネスプラチナは、券面に重厚感のあるメタル素材が採用された、圧倒的な存在感を誇る法人プラチナカードです。

コース料理1名分無料特典や海外ラウンジサービスはもちろん、対象ホテルグループの上級会員プログラムに無条件で登録できる「ホテル・メンバーシップ」は、出張の多い経営者に強力なメリットです。

追加カードごとに利用限度額を設定できますので、安全な法人カードの運用に繋がります。

アメックスビジネスプラチナでは、追加カードを4枚目まで無料で発行できますので、役員用の決済カードや、使用先ごとの使い分けにも便利です。

ステータスNO.1の金属製ビジネスカード

法人決済用ラグジュアリーカード ブラック

非公開: 法人決済用ラグジュアリーカード ブラック

4.5
本カード110,000円(税込)
追加カード27,500円(税込)
ETCカード無料
ポイント還元率1.25%
申込資格20歳以上の法人代表者・個人事業主
国際ブランドMastercard
選ばれる理由
どこで利用しても還元率1.25%
法人税や消費税の支払いも還元率そのまま
事前入金サービス(デポジット)で最大9,999万円の決済が可能
ハワイアン航空のエリートステータスを無料で取得可能
デメリット・注意点
年会費が高額

還元率1.25%の金属製ビジネスカード

  • 日本初の縦型金属製のビジネスカード
  • 事前入金サービスで限度額を超える決済が可能
  • 経費決済で1.25%の高還元率

法人決済用ラグジュアリーカード ブラックは、富裕層向けクレジットカード「ラグジュアリーカード」の法人カードです。

日本発の縦型デザインの金属製カードとなっており、金属の質感が特別なカードを感じさせてくれます。

事前入金サービスを使用すれば、限度額を超える決済ができますので、高額な決済でも無駄なくポイントを貯められます。

1.25%の高還元率でポイントを貯められますので、経費の削減にも効果が期待できますね。

ダイニングまでのリムジン送迎など、他の法人カードにはないサービスが充実しており、ビジネスでの接待や会食にも活躍してくれるステータスカードです。

還元率1.25%の金属製ビジネスカード

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード

4.8
本カード22,000円(税込)
追加カード3,300円(税込) ※最大9枚まで発行可能
ETCカード無料
ポイント還元率0.5%〜1.125%※
申込資格学生を除く20歳以上の個人・法人の方
国際ブランドアメリカン・エキスプレス

※JALマイルの最大1.125%還元には、セゾンマイルクラブ(サービス年会費5,500円税込)の登録が必要。※永久不滅ポイントは通常1,000円(税込)利用毎に1ポイント貯まります。※1ポイント最大5円相当のアイテムと交換の場合。※交換商品によっては、1ポイントの価値は5円未満になります。

選ばれる理由
限度額は最高9990万円!利用実績次第で限度額が上げられる!
年会費$429のプライオリティパスが無料付帯
JALのマイル還元率最大1.125%
キャッシュフロー最長56日
デメリット・注意点
付帯保険の適用は本会員のみ
入会キャンペーン
  • 初年度年会費無料

初年度年会費無料

  • 初年度年会費無料で試せる
  • JALマイル還元率最大1.125%

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードは、初年度年会費無料で試すことができる、初めての法人プラチナカードにもおすすめの1枚です。

格安の年会費でありながら、24時間対応のコンシェルジュサービスや、プライオリティ・パスが付帯しますので、海外出張用の法人プラチナカードにも最適です。

年会費5,500円(税込)のセゾンマイルクラブに登録することで、最大1.125%の高還元率でJALマイルを貯められますので、経費決済で貯めたポイントでJAL特典航空券も狙えます。

カードにはアメックスと共通の「百人隊長」がデザインされており、一見ではセゾンカードと分かりにくいため、ステータスの高い法人プラチナカードを探している方にも最適です。

初年度年会費無料

JCBプラチナ法人カード

非公開: JCBプラチナ法人カード

4.7
本カード33,000円(税込)
追加カード6,600円(税込)
ETCカード無料
ポイント還元率0.5%〜0.8%
申込資格法人・個人事業主
国際ブランドJCB
選ばれる理由
ポイント最大1.7倍!利用金額に応じて翌年のポイント倍率アップ
ETCカードは何枚発行しても年会費・発行手数料無料
プラチナ・コンシェルジュデスクは24時間365日利用可能
最高ランクのプライオリティパスが無料で登録可能
入会キャンペーン
  • 入会&利用で最大60,000円分のJCBギフトカードプレゼント

期間2025年3月31日まで

黒字経営者に人気の法人カード

  • 日本発の国際ブランド「JCB」の法人プラチナ
  • 初年度年会費無料で試せる
  • 業界初のサイバーリスク保険が付帯

JCBプラチナ法人カードは、国産で唯一の国際ブランド「JCB」のプロパー法人プラチナカードです。

信頼度の高い、JCBの法人プラチナカードを初年度年会費無料で試せるのは嬉しいですね。

JCBプラチナ法人カードでは、航空便遅延保険まで付帯した手厚い海外旅行保険や、プライオリティ・パスが付帯し、海外出張用の法人カードとしてもおすすめできます。

さらに、業界初のサイバーリスク保険が付帯しますので、企業が気を付けておくべきサイバーセキュリティに備えることができます。

カードの利用明細は、各種会計ソフトとAPI連携をおこなっていますので、経理担当者の負担を大幅に軽減することが可能です。

黒字経営者に人気の法人カード

法人決済用ラグジュアリーカード チタン

非公開: 法人決済用ラグジュアリーカード チタン

4.5
本カード55,000円(税込)
追加カード16,500円(税込)
ETCカード無料
ポイント還元率1%
申込資格20歳以上の法人代表者・個人事業主
国際ブランドMastercard
選ばれる理由
どこで利用しても還元率1%
法人税や消費税の支払いも還元率そのまま
メール回答OKの24時間365日対応コンシェルジュ
有名レストランのコース料理が1名分無料

年会費全額返金保証あり

  • 手頃な年会費で持てる金属製法人カード
  • 年会費全額返金保証付き

ラグジュアリーカードの法人カードラインナップで、もっとも手軽に持てるのが法人決済用ラグジュアリーカード チタンです。

年会費は55,000円(税込)となっており、手頃な年会費で持てる金属製法人カードですので、経営者の経費決済用の法人カードにもおすすめできます。

24時間対応のコンシェルジュサービスや、コース料理1名分無料サービス、さらに海外ラウンジサービスと、ビジネスマンにとってもっとも貴重な資源となる時間を節約できるサービスが充実しています。

半年利用して、サービスに満足ができなかった場合、年会費全額が返金される「全額返金保証」も付いていますので、安心してカードの機能を試せますね。

年会費全額返金保証あり

アメックスビジネスゴールド

非公開: アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

4.9
本カード36,300円(税込)
追加カード13,200円(税込)
ETCカード無料
ポイント還元率0.5%〜1%
申込資格20歳以上の法人代表者・個人事業主
国際ブランドアメリカン・エキスプレス

※当ページはプロモーションを含みます。※ポイントをANAマイルに1%還元として移行するには、メンバーシップ・リワード・プラス(年間参加費3,300円税込)とメンバーシップ・リワードANAコース(年間参加費5,500円税込)の登録が必要です。※ポイント3倍には、メンバーシップ・リワード・プラス(年間参加費3,300円税込)と対象加盟店ボーナスポイントプログラム(無料)の登録が必要です。

選ばれる理由
抜群のステータスのメタル製ゴールドカード
いつでも1%還元でANAマイルが貯まる
Amazon・Yahoo!ショッピングなどでポイント3倍
全国の厳選レストランのコース料理が1名分無料
空港ラウンジは同伴者も1名まで無料
デメリット・注意点
ゴールドカードとしては年会費が高額
入会キャンペーン
  • 合計150,000ポイント獲得可能

【当サイト】39ヵ月NO.1法人ゴールド

  • メタル製カードの圧倒的な存在感
  • プラチナカード並みのコース料理1名分無料サービスが付帯
  • 限度額には一律の制限なし

もっとも知名度の高い法人ゴールドカードともいえるカードが、アメックスビジネスゴールドです。

基本カードはもちろん、追加カードも1枚まで金属製で発行することができますので、経営者夫婦で使用する法人カードとしてもおすすめできます。

ゴールドカードでありながら、コース料理1名分無料サービスをはじめ、プラチナカード並みのサービスが充実しています。

また、限度額には一律の制限がありませんので、利用実績次第では高額な限度額も可能になります。

【当サイト】39ヵ月NO.1法人ゴールド

文句なしの最強ステータスのビジネスカードを選ぶなら

法人がビジネスカードを利用するうえでは、カードのステータス性が重要となることは説明してきました。

カードのステータス性は、プロパープラチナなどのカードの発行会社のステータス性に準じます。

ステータスの高いビジネスカードを選ぶのであれば、

  • アメリカンエキスプレス・ビジネス・ゴールドカード
  • 法人決済用ラグジュアリーカード チタン

の、2枚のビジネスカードのどちらかを選択すれば間違いがないでしょう。

クレジットカードに詳しくない方でも名前だけは知っていると言う、稀有なブランド・アメックスが発行するのがアメリカンエキスプレス・ビジネス・ゴールドカードです。

また、ステータス性で選べば、国内で唯一申込みで発行可能な金属製カード、法人決済用ラグジュアリーカード チタンも優秀です。

見た目・触感・重量感から高いステータス性を感じることができ、カードそのものが取引先との話題になることは間違いないでしょう。

低コスト・高限度額の優秀な法人カード

法人ユースのビジネスカードの年会費は、そのまま経費へと直結してしまいます。

年会費のコストを抑えてプラチナカードを取得したい方には、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードが最適です。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードは、22,000円(税込)と言う低コストで取得することができる格安プラチナカードとなっています。

コスト面だけではなく、利用限度額もパワフルとなっており、ビジネスユースには最適な余裕のある限度額を利用することができます。

実際に当サイト管理人も利用していますが、限度額は最高1,000万円以上となっており、ビジネスの機会を逃さない高限度額も魅力となっています。

 

法人カードについてよくある質問

Q. 審査なしで使える法人カードはある?

法人カードは、個人向けのクレジットカード同様、申込時に必ず審査が行われます。

ただし、事前に保証金を預ける「デポジット」タイプの法人カードであれば、保証金が利用可能枠になり貸し倒れのリスクがないため、ほぼ審査なしで利用できます。

また、「マネーフォワード ビジネスカード」のような法人プリペイドカードは、事前にチャージした残高分だけ決済できるので、審査なしで利用できます。

Q. 法人カードの社員用の追加カードって誰が使ってもいいの?

法人カードの社員用の追加カードは、基本的に審査なしで追加発行できますが、カード名義は社員個人になりますので、追加カードにも名義人の氏名が印字されます。

そのため、カード利用も名義人である社員本人に限られます。

Q. 法人カード、ビジネスカード、コーポレートカードって何が違うの?

経費決済に利用するクレジットカードを「法人カード」や「ビジネスカード」と呼び、カードによっては、個人事業主やフリーランスも利用できます。

「コーポレートカード」は大企業向けの法人カードで、発行には従業員数などの条件があり、利用可能枠(限度額)や発行可能枚数などが企業規模に合わせて設定されます。

Q. 法人カードの発行にかかる日数はどれくらい?

法人与信の法人カードでは、会社の決算情報で審査が行われるので、登記簿謄本や決算書などの書類の郵送にかかる期間が発生するため、発行までに通常2〜3週間ほどかかります。

個人与信の法人カードであれば、基本的に書類の郵送が不要なので、3営業日から1週間ほどで発行が可能です。即時発行に対応した法人カードもあり、「JCB CARD Biz」では最短5分でカード番号が発行できます。

Q. 法人カードの審査では、謄本・決算書は必ず必要?

法人カードには「法人与信」「個人与信」の2つのタイプがあります。

法人与信の法人カードでは、会社の決算情報を元に審査が行われるため、申込時に会社の登記簿謄本や決算書が必要です。

個人与信の法人カードの場合は、個人向けのカード同様に代表者個人の信用情報で審査が行われるため、代表者の本人確認書類(運転免許証・パスポート・マイナンバーカードなど)のみで申し込みできます。

ランク・特典の高いステータスの高い法人カードを利用しよう!

今回は、法人経営者・個人事業主の方が選ぶべき、ステータスの高い法人カードを特集してきました。

  • 法人カードは会社の信用を映す鏡にもなる
  • 特典の豊富なステータスカードでは年会費以上のお得も
  • 自社に合ったベネフィットを持つカードを選ぼう

法人カードは、単なる決済ツールとしてだけではなく、会社の信用を映す名刺のような役割を担うこともあります。

取引先が無名な年会費無料の法人カードを利用しているよりは、ハイステータスのカードを利用している方が信用してしまうのは人間心理ですよね。

ステータスの高いカードは年会費がもったいないと思ってしまうかも知れませんが、豊富な特典が用意されており、年会費の元を取ることも充分に可能です。

自社に合ったベネフィットがあるビジネスカードを選ぶことで、ビジネスマンとしてますますブーストアップすることができます。

本記事の編集者
とれまがクレカ編集部

クレジットカードに関する役立つ情報を発信しています。