06月09日 07時19分
日本では寄り前にマネーストックの発表、11社決算予定。
中国では重要指標なし、欧州で独鉱工業生産の発表。
アメリカでは貿易収支と中古住宅販売件数の発表。
昨日の日本市場は金曜の米市場崩壊を受け寄り付きから強烈下げ。
AI関連や半導体製造装置、MLCC、電線など
ここ最近大きく買われていた銘柄がことごとく売られてしまった。
一方で通信株や小売株、保険株などは資金の回避先として買い優勢。
アメリカがここからさらに下げるのか簡単に反発に転じるのかを
見極めるために様子見という後場の揉み合いだった。
セクターでは保険、小売、医薬に買い、非鉄、電気、機械、化学に売り。
KDDI、リクルートがプラス寄与、東エレ、アドバン、SBG、TDKがマイナス。
米指数はAI半導体株中心に反発、ドル円やや円高でCME1750円高。
たった1日で半導体の調整が終了し、押し目買いだらけの相場に。
日本も日経寄与度上位中心に大幅GUと激しい値動きとなりそう。
寄り後に半導体系が上値を追えるのか寄り天になるのかを注視しよう。
今週末にSpaceXの上場を控えており、資金確保をする人も多そうだ。
昨日の新興市場はグロース指数が2.3%の反落。
新興側も時価総額上位、直近IPO問わずリスク回避売り。
PowerX、フリー、タイミー、GENDAなどが下げた。