05月29日 07時27分
日本では寄り前に失業率、鉱工業生産の発表、5社決算予定。
中国では重要指標なし、欧州で独失業率と消費者物価指数の発表。
アメリカではシカゴ購買部協会景気指数の発表。
昨日の日本市場は小幅GDでの寄り付き。
前場は底堅い動きでプラマイゼロ近辺をうろうろしていたが
昼に米軍がイランに攻撃したという速報で後場寄りから急落。
ただそれが反撃だったという追加報道で大きくリバウンド。
ニュース次第で決まるためどうしようもない値動きだった。
全体としてはAI系ど真ん中ではなく精密部品系が強かった。
セクターでは金属、小売、海運に買い、非鉄、保険、銀行、通信、医薬に売り。
TDK、太陽誘電、村田製作所がプラス寄与、アドバン、SBG、イビデンがマイナス。
米指数は続伸、ドル円やや円高でCMEは1185円の急騰。
停戦延長合意が一番の材料に。
昨晩Armが10%超の上昇、SBGが今日の牽引役となりそうだ。
ただホルムズ海峡の開放はまだ始まっておらず期待先行型の上げ。
これ以上製造業に悪影響が出る前に解決してほしいところです。
月末月初の特殊需給にも一応注意を。
昨日の新興市場はグロース指数が0.6%の反発。
時価総額上位陣に広く買いが入ったため雰囲気はやや良化。
トライアル、タイミー、GENDA、アストロHDが上昇、PowerX、フリー、Aiロボが下げ。