01月08日 07時28分
日本では重要指標なし、31社決算予定。
中国では重要指標なし、欧州でユーロ圏失業率と卸売物価指数の発表。
アメリカでは週間新規失業保険申請件数の発表。
昨日の日本市場は中国のレアアース輸出規制報道を受けGD寄り。
一旦は寄り底値動きを見せたものの、後場あらためて売りが出てきた。
悪影響を受けそうな自動車、電気など製造業が弱い展開。
一方でNVIDIAの新AIサーバー発表を受けてAI部材銘柄には強い買い。
個別ではキオクシア、でぃずこ、東洋エンジ、コクサイエレなどが強い。
セクターでは精密、医薬、海運に買い、鉱業、石油、自動車、電気に売り。
東エレ、リクルート、イビデンがプラス寄与、アドバン、ファストリがマイナス。
米指数はNASDAQ小幅上げでダウとS&P500は下げ、ドル円円安でCME小動き。
日本はレアアース輸出規制問題で相対弱い展開が続きそうだが
短期的な指数の上げ下げは半導体関連の動向次第。
キオクシアを筆頭とするAI部材組は一旦売られそうな一日。
TOPIX側の循環物色も一旦終わった感じがあるため
業種別指数を見ながら強弱を判断するやり方も難しくなってきている。
今日の引けで小売系の大手企業の四半期決算が出てくるので注目を。
昨日の新興市場はグロース指数が0.2%小幅続伸。
時価総額上位は売り優勢、直近IPOは強い銘柄が多い難解値動き。
フリー、テラドローン、TKPに買い、トライアル、サンバイオ、Synsに売り。