12月02日 07時13分
日本では寄り前にマネタリーベースの発表、2社決算予定。
中国では指標なし、欧州でユーロ圏CPIと失業率の発表。
アメリカは重要指標なし。
昨日の日本市場は米指数上昇を受けて小幅GUでの寄り付き。
しかし寄りから10時までひたすら売られ続けて日経は1000円近い下げ。
米ブラックフライデーの低調さと日銀の利上げ懸念が売り材料に。
ただメガバンク中心に金利敏感株にだけは買いが集まっていた。
セクターでは銀行に買い、電ガス、不動産、電気、建設、精密に売り。
住友電工、SCREENがプラス寄与、アドバン、ファストリ、SBGがマイナス。
米指数は反落、ドル円は変わらずでCME175円上昇。
日本では利上げの可能性が出てきたことが株式市場には逆風に。
とはいえ長期的に見た場合は利上げが必ずしも悪材料にはならないため
緩やかなインフレへ回帰ができるのであれば押し目買い好機ともいえる。
引き続き日経はAI半導体頼みのため、市場の雰囲気はTOPIXで判断を。
強かった銀行株がさらに上を目指すのかが利上げ確度に直結する。
昨日の新興市場はグロース指数が2.3%の大幅反落。
時価総額上位、直近IPOともにほぼ全面的に売られていた印象。
トライアル、タイミーは上昇、MTG、サンバイオGENDA、GNIは売られた。