10月28日 07時37分
日本では重要指標なし、37社決算予定、新規上場1社。
中国、欧州、アメリカと重要指標なし。
アメリカでは29日にグーグル、AMD、30日にマイクロソフト、メタ。
31日にアップル、アマゾンと大手決算発表が多く予定されている。
金曜の日本市場は円高警戒でGDで現物38000円割れでの寄り付き。
衆院選で与党過半数割れとの報道も重しとなっており、
前場はジリ下げ展開となっていたが、引け前にやや戻した。
決算通過のニデックが2日続伸と目立つ値動きとなっているが、
他の精密株や半導体系への波及買いはそこまで見られていない。
セクターでは33業種全て下げ、海運、保険、医薬、商社、鉄が弱い。
東エレ、ニデックがプラス寄与、アドバン、ファストリ、リクルートがマイナス。
米指数はNASDAQが続伸、ドル円は円安推移でCME上昇。
総選挙では与党が過半数割れという結果に。
即座に自民党下野という株式市場にとっての最悪の事態は回避。
ただ連立模索も進んでおらず、不安定な政権運営となりそうな状況。
海外投資家がこれをどう判断するか、正直値動きは読めない。
あまり先入観を持たずに寄り前気配、寄り後の値動きを注視したい。
金曜の新興市場はグロース指数が1.7%の続落。
時価総額上位、直近IPOともに広く薄く売られており資金流出傾向。
トライアル、フリー、ANYCOLOR、サンウェルズに売り、ベースフードは大幅高。