11月01日 07時29分
日本では重要指標なし、53社決算。
中国、欧州も指標なし。
アメリカではADP雇用者数、ISM製造業景況指数に加えFOMC政策金利発表イベント日。
昨日の日本市場は小幅GD寄りとなったものの後場に上昇に転じた。
日銀会合の結果が前日夜のリークよりも柔らかい表現となっており
安心感から買い戻しが入ってきたという流れ。
セクターでは保険、小売、銀行、証券、通信に買い、海運に売り。
メガバンクは後場寄り一旦売られる場面もあったが大きく戻した。
決算組ではルネサス、デンソー、NEC、マクニカなどが弱い。
米指数は小幅続伸、ドル円大幅円安でCMEは500円の急上昇。
10月の介入がなかったことが分かりドル買い円売りの仕掛けが入った。
少なくとも150円近辺での介入はないと安心感が市場に広がっている。
株にはやや追い風ではあるが、今後のコストプッシュインフレはきつくなる。
価格転嫁ができる企業とできない企業の強弱がはっきり出る相場へ。
昨日の新興市場はマザーズ指数が1.2%の反発。
出来高はそこまで伸びていないが時価総額上位に買いが入った。
一方で直近IPO系は強弱マチマチ、上場後初回決算はハイリスクです。