05月11日 07時37分
日本では寄り前に経常収支、貿易収支の発表、474社決算。
中国でCPI、PPIの発表、欧州では英政策金利発表イベント。
アメリカでは卸売物価指数と週間新規失業保険申請件数。
昨日の日本市場は小幅GD寄りからやや下げ、後場は揉み合い展開。
米消費者物価指数発表を前に買いが手控えられる一日となった。
後場トヨタがザラバ決算、一旦2%急上昇したものの上げ幅縮小。
その後日本製鉄が減益、減配予想を発表し8.7%の急落。
セクターでは海運、銀行に買い、鉄、医薬、電機、精密に売り。
米指数はNASDAQが上昇、ドル円は円高に転換しCMEは相対弱め。
米上昇はあくまでもグーグル中心の大型株のおかげという印象。
日本に恩恵のある話ではないので円高の逆風が残る形に。
ただCPIイベント通過で不確実性は低下、好決算銘柄は買いやすい。
今日500社弱、明日1100社と3月末決算発表がピークを迎えます。
新興市場はマザーズ指数が1.1%の反落。
時価総額上位、直近IPOともに売られる銘柄が多数と雰囲気悪化。
Abalance、アースインフィニティのような仕手性のある株が資金を集めた。