12月26日 11時52分
来週の東京株式市場は、29日と30日の大納会の2日立ち会い。これで、2014年相場が名実共に終了する。2014年1月6日の大発会の始値は16147.54円であり、年足陽線は、余程の悪材料が出ない限り、ほぼ確実。一方、年初来高値は12月8日の18030.83円。年末高値引けは射程圏内だ。アベノミクス相場が始まった2012年から、2年連続で日経平均は、年末の大納会でその年の高値を付ける「年末高」となっている。今年もそうなら、戦後の東証開所以来初めての3年連続となる。週明けの外部環境が落ち着き、クリスマス休暇明けの海外勢の買いが入るようなら、その可能性は、期待込みで、低くはないとみている。以上のことから、日経平均の想定レンジは17500円~18300円程度。
(株式会社カブ知恵 代表取締役 藤井英敏)