
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
11月18日 15時15分
相場概況(主力株)/18日の日経平均は前日比370.26円高の17344.06円
18日の日経平均は前日比370.26円高の17344.06円、高値は17356.76円、安値は17186.50円。東証1部の出来高は25億6268万株、売買代金は2兆5331億円、時価総額は499兆3232億円、値上がり銘柄数は1675銘柄、値下がり銘柄数は121銘柄、変わらずは38銘柄。日経平均は大幅反発。
17日のNYダウは反発、前週末比13.01ドル高の17647.75ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.68(5.11%)高の13.99だった。米景気や企業業績の先行きへの期待は根強いが、米株価が最高値圏であり利益確定売りが出て、上値は重かった。
NY円相場は5日続落し、前週末比35銭円安・ドル高の1ドル=116円60~70銭で取引を終えた。円は対ユーロで4日ぶりに反発し、前週末比45銭円高・ユーロ安の1ユーロ=145円15~25銭で終えた。
NY原油先物相場は反落した。期近の12月物は前週末比0.18ドル安の1バレル75.64ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日ぶりに反落した。12月物は前週末比2.1ドル安の1トロイオンス1183.5ドルで取引を終えた
前場の日経平均は大幅反発。前日の米株に方向感はないが、高値圏で堅調だった。また、対ドルでの円安もポジティブに作用した。輸出関連銘柄が相場を牽引した。
後場の日経平均は上げ幅を拡大。前場に引き続き、輸出関連銘柄が相場を牽引した。個別では、前場取引中に燃料電池車の発表会を開いたトヨタ(7203)が連日で年初来高値を更新したことが話題になっていた。
東証33業種では全業種が値上がりした。水産・農林、繊維製品、その他金融、機械、陸運、化学、電気機器、空運、サービス、電気・ガス、保険、その他金融などの値上がりが目立つ。東証1部の値上がり率トップはサクサホールディングス(6675)、2位はETFSパラジウム投信(1675)、3位はファンコミュニケーションズ(2461)。一方、値下がり率トップは富士通ゼネラル(6755)、2位はCHAMCCSI300JDR(1575)、3位は日立国際電気(6756)。