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本日の相場見通し/想定レンジは17150円~17350円程度 >

カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

11月12日 15時21分

相場概況(主力株)/12日の日経平均は前日比72.94円高の17197.05円

12日の日経平均は前日比72.94円高の17197.05円、高値は17443.74円、安値は17170.00円。東証1部の出来高は31億2037万株、売買代金は3兆2703億円、時価総額は493兆3554億円、値上がり銘柄数は555銘柄、値下がり銘柄数は1190銘柄、変わらずは88銘柄。日経平均は続伸。

11日のNYダウは小幅ながら6日続伸、前日比1.16ドル高の17614.90ドルと、5日続けて過去最高値を更新した。恐怖指数(VIX指数)は同0.25(1.97%)高の12.92だった。日本や欧州の株高が好感されたが、ベテランズ・デーの祝日で、外国為替や債券市場が休みで市場参加者が少なかった。

NY原油先物相場は反発した。WTI期近の12月物は前日比0.54ドル高の1バレル77.94ドルで取引を終えた。NY金先物相場は反発した。12月物は前日比3.2ドル高の1トロイオンス1163.0ドルで取引を終えた。

前場の日経平均は一時7年1ヶ月ぶりに17400円台に乗せた。しかし、菅義偉官房長官が12日午前の記者会見で、消費再増税を1年半先送りするとの一部報道について「ありえない」などと発言したと伝わり、円高となり、日経平均も伸び悩んだ。

後場の日経平均は13時4分に17443.74円を付けた後、急速に伸び悩み。25日移動平均線との乖離が10%を超えたことで、過熱警戒から売りが出た。

東証33業種では、不動産、空運、小売、精密機械、パルプ・紙、陸運、その他金融、ゴム製品、サービスなどが値上がりした。一方、建設、海運、鉄鋼、卸売、繊維製品、機械、石油・石炭製品、倉庫・運輸などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはアイロムホールディングス(2372)、2位はセイノーホールディングス(9076)、3位は穴吹興産(8928)。一方、値下がり率トップは第一中央汽船(9132)、2位はベリサーブ(3724)、3位は宮越ホールディングス(6620)。