
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
11月12日 11時53分
前場概況(主力株)/12日前場の日経平均は前日比149.84円高の17273.95円
12日前場の日経平均は前日比149.84円高の17273.95円、高値は17411.75円、安値は17245.30円。東証1部の出来高は15億9808万株、売買代金は1兆6108億円、時価総額は496兆1618億円、値上がり銘柄数は951銘柄、値下がり銘柄数は730銘柄、変わらずは152銘柄。日経平均は続伸。
11日のNYダウは小幅ながら6日続伸、前日比1.16ドル高の17614.90ドルと、5日続けて過去最高値を更新した。恐怖指数(VIX指数)は同0.25(1.97%)高の12.92だった。日本や欧州の株高が好感されたが、ベテランズ・デーの祝日で、外国為替や債券市場が休みで市場参加者が少なかった。
NY原油先物相場は反発した。WTI期近の12月物は前日比0.54ドル高の1バレル77.94ドルで取引を終えた。NY金先物相場は反発した。12月物は前日比3.2ドル高の1トロイオンス1163.0ドルで取引を終えた。
前場の日経平均は一時7年1ヶ月ぶりに17400円台に乗せた。しかし、菅義偉官房長官が12日午前の記者会見で、消費再増税を1年半先送りするとの一部報道について「ありえない」などと発言したと伝わり、円高となり、日経平均も伸び悩んだ。
東証33業種では、不動産、空運、ゴム製品、精密機械、その他金融、小売、陸運、非鉄金属、輸送用機器などが値上がりした。一方、海運、建設、鉄鋼、繊維製品、機械の5業種が値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはアイロムホールディングス(2372)、2位はセイノーホールディングス(9076)、3位は穴吹興産(8928)。一方、値下がり率トップは第一中央汽船(9132)、2位は宮越ホールディングス(6620)、3位はカネカ(4118)。