< 来週の相場見通し/来週は健全な調整期間ながら、下値は非常に堅いだろう

来週の為替見通し/1ドル=113.20-118.00円を想定 >

カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

11月07日 16時06分

相場概況(主力株)/7日の日経平均は前日比87.90円高の16880.38円

7日の日経平均は前日比87.90円高の16880.38円、高値は16938.20円、安値は16824.08円。東証1部の出来高は24億8834万株、売買代金は2兆4764億円、時価総額は488兆5145億円、値上がり銘柄数は1111銘柄、値下がり銘柄数は617銘柄、変わらずは105銘柄。日経平均は反発。

6日の米国株式市場では、NYダウは3日続伸し、前日比69.94ドル高の17554.47ドルと、連日で過去最高値を更新した。ナスダック総合株価指数は3日ぶりに反発し、同17.746ポイント高の4638.469ポイントで終えた。ECB理事会後の会見で、ドラギ総裁が改めて追加の金融緩和に前向きな姿勢を示したことや、週間の新規失業保険申請件数が市場予想以上に減少したことが好感された。

NY円相場は続落し、前日比55銭円安・ドル高の1ドル=115円15~25銭で終えた。円は対ユーロで6日ぶりに反発し、前日比60銭円高・ユーロ安の1ユーロ=142円45~55銭で終えた。

NY原油先物相場は反落した。WTI期近の12月物は前日比0.77ドル安の1バレル77.91ドルで取引を終えた。NY金先物相場は7日続落した。12月物は前日比3.1ドル安の1トロイオンス1142.6ドルで終えた。

前場の日経平均は反発。前日の米国株高や円安・ドル高基調を受け、朝方から買いが先行した。ただ、手掛かり材料難であることや、米雇用統計を控えた週末であることから、上値は重く、伸び悩む展開となった。

後場の日経平均も堅調に推移。ただ、米雇用統計の発表を日本時間今晩に控え、様子見ムードが強く、上値は重かった。

東証33業種では、電気・ガス、ガラス・土石、機械、パルプ・紙、卸売、サービス、鉱業、精密機械、銀行、医薬品、陸運などが値上がりした。一方、その他製品、その他金融、保険、鉄鋼などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはアウトソーシング(2427)、2位はディスコ(6146)、3位はエレコム(6750)。一方、値下がり率トップはキムラタン(8107)、2位は小野建(7414)、3位は日本写真印刷(7915)。