
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
11月07日 11時58分
前場概況(主力株)/7日前場の日経平均は前日比73.28高の16865.76円
7日前場の日経平均は前日比73.28高の16865.76円、高値は16938.20円、安値は16858.07円。東証1部の出来高は12億4969万株、売買代金は1兆1667億円、時価総額は488兆5167億円、値上がり銘柄数は1074銘柄、値下がり銘柄数は626銘柄、変わらずは132銘柄。日経平均は反発。
6日の米国株式市場では、NYダウは3日続伸し、前日比69.94ドル高の17554.47ドルと、連日で過去最高値を更新した。ナスダック総合株価指数は3日ぶりに反発し、同17.746ポイント高の4638.469ポイントで終えた。ECB理事会後の会見で、ドラギ総裁が改めて追加の金融緩和に前向きな姿勢を示したことや、週間の新規失業保険申請件数が市場予想以上に減少したことが好感された。
NY円相場は続落し、前日比55銭円安・ドル高の1ドル=115円15~25銭で終えた。円は対ユーロで6日ぶりに反発し、前日比60銭円高・ユーロ安の1ユーロ=142円45~55銭で終えた。
NY原油先物相場は反落した。WTI期近の12月物は前日比0.77ドル安の1バレル77.91ドルで取引を終えた。NY金先物相場は7日続落した。12月物は前日比3.1ドル安の1トロイオンス1142.6ドルで終えた。
前場の日経平均は反発。前日の米国株高や円安・ドル高基調を受け、朝方から買いが先行した。ただ、手掛かり材料難であることや、米雇用統計を控えた週末であることから、上値は重く、伸び悩む展開となった。
東証33業種では、電気・ガス業、鉱業、ガラス・土石製品、不動産業、陸運業、サービス業、卸売業、空運業、精密機器、銀行業などが値上がりした。一方、その他製品、水産・農林業、その他金融業、証券業、石油・石炭製品、鉄鋼が値下がりした。
個別では、東証1部の値上がり率トップは日本エム・ディ・エム(7600)、2位はアニコムホールディングス(8715)、3位はアウトソーシング(2427)。一方、値下がり率トップは日本写真印刷(7915)、2位はキムラタン(8107)、3位は大陽日酸(4091)。