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本日の相場見通し/日経平均は3日ぶりに反落する見通し >

カブ知恵速報

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藤井英敏

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10月27日 15時11分

相場概況(主力株)/27日の日経平均は前週末比97.08円高の15388.72円

27日の日経平均は前週末比97.08円高の15388.72円、高値は15424.05円、安値は15333.71円。東証1部の出来高は18億2038万株、売買代金は1兆6628億円、時価総額は450兆3785億円、値上がり銘柄数は1373銘柄、値下がり銘柄数は355銘柄、変わらずは105銘柄。日経平均は続伸。

24日のNYダウは大幅続伸、前日比127.51ドル高の16805.41ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.42(2.54%)安の16.11だった。マイクロソフトが発表した四半期決算が大幅増収となったことなどが好感された。一方、エボラ出血熱を巡る警戒感は燻ってはいた。

NY円相場は7日ぶりに反発し、前日比15銭円高・ドル安の1ドル=108円10~20銭で終えた。円は対ユーロで続落し、前日比15銭円安・ユーロ高の1ユーロ=137円00~10銭で終えた。

NY原油先物相場は反落した。WTI期近の12月物は前日比1.08ドル安の1バレル81.01ドルで終えた。NY金先物相場は3日ぶりに反発した。12月物は前日比2.7ドル高の1トロイオンス1231.8ドルで終えた。

前週末の米株上昇を受け、前場の日経平均は続伸した。ただし、28~29日のFOMCや31日の日銀展望リポートの公表に加え、ECBが26日に発表したユーロ圏の主要銀行130行のストレステストの結果で、ギリシャの銀行など25行が「不合格」となったことや、NYで新たなエボラ出血熱患者が確認されたことなどから、上値は重かった。

後場の日経平均は前引けから上げ幅をやや拡大。好業績期待の高い建設関連株など内需関連銘柄を中心に買い戻しが入っり、日経平均は14時3分に15424.05円の今日高値を付けた。だが、15400円オーバーでは利益確定売り、戻り売りが優勢だった。

東証33業種では全業種が値上がりした。電気・ガス、空運、鉄鋼、陸運、建設、化学、ガラス・土石、不動産、食料品、卸売などの値上がりが目立つ。個別では、東証1部の値上がり率トップはクボテック(7709)、2位は日本エンタープライズ(4829)、3位は東京電力(9501)。一方、値下がり率トップは東邦ホールディングス(8129)、2位はパスコ(9232)、3位はアジュバンコスメジャパン(4929)。