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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

10月27日 11時46分

前場概況(主力株)/27日前場の日経平均は前週末比57.29円高の15348.93円

27日前場の日経平均は前週末比57.29円高の15348.93円、高値は15414.89円、安値は15333.71円。東証1部の出来高は8億20万株、売買代金は7128億円、時価総額は448兆5138億円、値上がり銘柄数は1260銘柄、値下がり銘柄数は460銘柄、変わらずは113銘柄。日経平均は続伸。

24日のNYダウは大幅続伸、前日比127.51ドル高の16805.41ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.42(2.54%)安の16.11だった。マイクロソフトが発表した四半期決算が大幅増収となったことなどが好感された。一方、エボラ出血熱を巡る警戒感は燻ってはいた。

NY円相場は7日ぶりに反発し、前日比15銭円高・ドル安の1ドル=108円10~20銭で終えた。円は対ユーロで続落し、前日比15銭円安・ユーロ高の1ユーロ=137円00~10銭で終えた。

NY原油先物相場は反落した。WTI期近の12月物は前日比1.08ドル安の1バレル81.01ドルで終えた。NY金先物相場は3日ぶりに反発した。12月物は前日比2.7ドル高の1トロイオンス1231.8ドルで終えた。

前週末の米株上昇を受け、前場の日経平均は続伸した。ただし、28~29日のFOMCや31日の日銀展望リポートの公表に加え、ECBが26日に発表したユーロ圏の主要銀行130行のストレステストの結果で、ギリシャの銀行など25行が「不合格」となったことや、NYで新たなエボラ出血熱患者が確認されたことなどから、上値は重かった。

東証33業種では、電気・ガス、空運、陸運、ゴム製品、繊維製品、鉄鋼、化学、建設、開運、小売、その他製品などが値上がりした。一方、鉱業、その他金融、非鉄金属、電気機器の4業種が値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップは日本エアーテック(6291)、2位は日本エンタープライズ(4829)、3位はクボテック(7709)。一方、値下がり率トップは東邦ホールディングス(8129)、2位はアジュバンコスメジャパン(4929)、3位はパスコ(9232)。