
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
09月17日 15時33分
相場概況(主力株)/17日の日経平均は前日比22.86円安の15888.67円
17日の日経平均は前日比22.86円安の15888.67円、高値は15969.41円、安値は15888.67円。東証1部の出来高は18億9667万株、売買代金は1兆8056億円、時価総額は465兆5436億円、値上がり銘柄数は491銘柄、値下がり銘柄数は1199銘柄、変わらずは138銘柄。日経平均は小幅に続落。
16日のNYダウは続伸、前日比100.83ドル高の17131.97ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同1.39(9.84%)安の12.73だった。ウォール・ストリート・ジャーナルのFRB担当のジョン・ヒルゼンラス記者が、声明での利上げ時期を巡る表現に関して、FRBは修正はするものの従来の「相当の期間」との文言を基本的に維持すると指摘した。これが好感された。
NY円相場は続伸し、前日比5銭円高・ドル安の1ドル=107円10~20銭で終えた。円は対ユーロで反落し、前日比15銭円安・ユーロ高の1ユーロ=138円80~90銭で終えた。
NY原油先物相場は続伸した。WTI期近の10月物は前日比1.96ドル高の1バレル94.88ドルで取引を終えた。NY金先物相場は続伸した。12月物は前日比1.6ドル高の1トロイオンス1236.7ドルで取引を終えた。
前場の日経平均は小幅に反発。米株堅調はポジティブだが、対ドルでの円安が一服しているため、日経平均は反発スタートするものの上値は重かった。また、短期的な過熱感から、心理的節目の16000円大台を目前に控え、利益確定売りも出た。
後場の日経平均はマイナス転換。前場に引き続き、利益確定売りに押された。海外での重要イベントを前に、様子見姿勢が強まり、日経平均は安値引けとなった。
東証33業種では、鉱業、小売業、医薬品が値上がりした。一方、海運業、不動産業、その他金融業、パルプ・紙、電気・ガス業、倉庫・運輸関連業、機械、証券業、銀行業、陸運業などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはアークランドサカモト(9842)、2位はenish(3667)、3位は宮越ホールディングス(6620)。一方、値下がり率トップは戸田工業(4100)、2位は国際のETFVIX(1552)、3位は日本エンタープライズ(4829)。