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本日の相場見通し/反発スタートするものの上値は重い >

カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

09月16日 15時16分

相場概況(主力株)/16日の日経平均は前週末比36.76円安の15911.53円

16日の日経平均は前週末比36.76円安の15911.53円、高値は15938.31円、安値は15871.12円。東証1部の出来高は18億56623万株、売買代金は2兆317億円、時価総額は467兆3837億円、値上がり銘柄数は878銘柄、値下がり銘柄数は802銘柄、変わらずは148銘柄。日経平均は6日ぶりに反落。

15日のNYダウは3日ぶりに反発し、前週末比43.63ドル高の17031.14ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.81(6.09%)高の14.12だった。16~17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて様子見ムードが強いなか、短期的な戻りを期待する買いが大型株には買いが入り、ダウは反発した。一方、アリババが公開価格の仮条件引き上げを検討していると報じられ、「モメンタム株」と呼ばれるインターネット関連株の一角に売りが膨らみ、ナスダック大幅続落につながった。

NY円相場は6日ぶりに反発し、前週末比15銭円高・ドル安の1ドル=107円15~25銭で取引を終えた。円は対ユーロで6日ぶりに反発し、前週末比45銭円高・ユーロ安の1ユーロ=138円65~75銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は反発した。WTI期近物10月物は前週末比0.65ドル高の1バレル92.92ドルで終えた。NY金先物相場は6日ぶりに反発した。12月物は前週末比3.6ドル高の1トロイオンス1235.1ドルで終えた。

前場の日経平均は6日ぶりに反落。NYダウは反発したが、モメンタムストック下落でナスダックが大幅続落した。また、円安が一服したことで、それを嫌気した売りが出た。東京外国為替市場では、現地時間17日にFOMCの結果発表を控えて、利益確定のドル売りが優勢だった。

後場の日経平均も軟調に推移。ただ、日経平均への寄与度が大きいソフトバンク(9984)が前週末比292円(3.49%)高の8657円で取引を終え、1銘柄で34.38円、日経平均を押し上げた。

東証33業種では、情報・通信、空運、精密機械、卸売、水産・農林、小売、サービス、倉庫・運輸、化学、その他製品の10業種が値上がりした。一方、不動産、保険、ゴム製品、銀行、非鉄金属、ガラス・土石、機械、石油・石炭製品、海運、証券、商品先物などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはenish(3667)、2位は新日本科学(2395)、3位はディップ(2379)。一方、値下がり率トップはTASAKI(7968)、2位はアルバック(6728)、3位は滝澤鉄工所(6121)。