
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
09月16日 11時54分
前場概況(主力株)/16日前場の日経平均は前週末比52.97円安の15895.32円
16日前場の日経平均は前週末比52.97円安の15895.32円、高値は15926.02円、安値は15875.56円。東証1部の出来高は9億5737万株、売買代金は1兆218億円、時価総額は466兆9984億円、値上がり銘柄数は827銘柄、値下がり銘柄数は852銘柄、変わらずは149銘柄。日経平均は6日ぶりに反落。
15日のNYダウは3日ぶりに反発し、前週末比43.63ドル高の17031.14ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.81(6.09%)高の14.12だった。16~17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて様子見ムードが強いなか、短期的な戻りを期待する買いが大型株には買いが入り、ダウは反発した。一方、アリババが公開価格の仮条件引き上げを検討していると報じられ、「モメンタム株」と呼ばれるインターネット関連株の一角に売りが膨らみ、ナスダック大幅続落につながった。
NY円相場は6日ぶりに反発し、前週末比15銭円高・ドル安の1ドル=107円15~25銭で取引を終えた。円は対ユーロで6日ぶりに反発し、前週末比45銭円高・ユーロ安の1ユーロ=138円65~75銭で取引を終えた。
NY原油先物相場は反発した。WTI期近物10月物は前週末比0.65ドル高の1バレル92.92ドルで終えた。NY金先物相場は6日ぶりに反発した。12月物は前週末比3.6ドル高の1トロイオンス1235.1ドルで終えた。
前場の日経平均は6日ぶりに反落。NYダウは反発したが、モメンタムストック下落でナスダックが大幅続落した。また、円安が一服したことで、それを嫌気した売りが出た。東京外国為替市場では、現地時間17日にFOMCの結果発表を控えて、利益確定のドル売りが優勢だった。
東証33業種では、情報・通信、空運、卸売、水産・農林、その他製品、サービス、化学の7業種が値上がりした。一方、不動産、非鉄金属、ゴム製品、証券、商品先物、銀行、ガラス・土石、保険、機械、海運、輸送用機器などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップは新日本科学(2395)、2位はキムラタン(8107)、3位はディップ(2379)。一方、値下がり率トップはマネースクウェア・ジャパン(8728)、2位はアルバック(6728)、3位はTASAKI(7968)。