
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
09月01日 15時15分
相場概況(主力株)/1日の日経平均は前週末比52.01円高の15476.60円
1日の日経平均は前週末比52.01円高の15476.60円、高値は15478.77円、安値は15440.99円。東証1部の出来高は18億1198万株、売買代金は1兆3308億円、時価総額は457兆4156億円、値上がり銘柄数は1187銘柄、値下がり銘柄数は517銘柄、変わらずは115銘柄。日経平均は3日ぶりに反発。
29日のNYダウは反発、前日比18.88ドル高の17098.45ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.07(0.58%)安の11.98だった。レイバーデーの祝日を含む3連休を前に積極的な取引を見送るムードが強い中、8月の消費者態度指数(確報値、ミシガン大学調べ)が速報値から上方修正されたことが好感された。
NY円相場は反落し、前日比35銭円安・ドル高の1ドル=104円05~15銭で終えた。円は対ユーロで小幅に続伸し、前日比5銭円高・ユーロ安の1ユーロ=136円65~75銭で終えた。
NY原油先物相場は4日続伸した。WTI期近の10月物は前日比1.41ドル高の1バレル95.96ドルで終えた。NY金先物相場は反落した。12月物は前日比3.0ドル安の1トロイオンス1287.4ドルで終えた。
前場の日経平均は3日ぶりに反発。堅調な米株、1ドル=104円台の円安が好感された。だが、今週は、安倍政権の内閣改造、日銀金融政策決定会合、ECB理事会、米雇用統計の発表など、内外で重要イベントを控え、模様眺め気分が強かった。
後場の日経平均も堅調に推移。だが、膠着感は非常に強く、日経平均の日中の値幅は37.78円と今年最少で、2012年11月14日の26.91円以来約1年9カ月ぶりの小ささとなった。また、東証1部の売買代金は4月21日以来、約4カ月半ぶりの少なさとなり、超閑散相場だった。
東証33業種では、建設、ガラス・土石、非鉄金属、不動産、鉄鋼、繊維製品、金属製品、空運、化学、卸売などが値上がりした。一方、海運、情報・通信、食料品、小売、保険、サービスの6業種が値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップは日本コンベヤ(6375)、2位は古河電池(6937)、3位は日本エンタープライズ(4829)。一方、値下がり率トップはセガサミーホールディングス(6460)、2位は生化学工業(4548)、3位は平和(6412)。