< 本日の相場見通し/日経平均は前日終値(15613.25円)付近で、膠着

相場概況(主力株)/26日の日経平均は前日比92.03円安の15521.22円 >

カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

08月26日 11時59分

前場概況(主力株)/26日前場の日経平均は前日比62.37円安の15550.88円

26日前場の日経平均は前日比62.37円安の15550.88円、高値は15613.34円、安値は15523.50円。東証1部の出来高は9億2921万株、売買代金は7666億円、時価総額は459兆3762億円、値上がり銘柄数は751銘柄、値下がり銘柄数は854銘柄、変わらずは208銘柄。日経平均は反落。

25日のNYダウは反発、前週末比75.65ドル高の17076.87ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.23(2.01%)高の11.70だった。前週末22日の年次経済シンポジウムでイエレンFRB議長が講演で金融政策に対し硬軟両方の姿勢を示したことや、ドラギECB総裁が同シンポジウムで、追加の金融緩和に踏み切る可能性に言及したことが好感されていた。

NY円相場は6日続落し、前週末比10銭円安・ドル高の1ドル=104円00~10銭で取引を終えた。円は対ユーロで続伸し、前週末比35銭円高・ユーロ安の1ユーロ=137円20~30銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は続落した。WTI期近の10月物は前週末比0.30ドル安の1バレル93.35ドルで取引を終えた。NY金先物相場は反落した。12月物は前週末比1.3ドル安の1トロイオンス1278.9ドルで終えた。

前場の日経平均は反落。米株は堅調だったが、対ドルでの円安がやや一服しており、日経平均の上値は重かった。高値警戒感から、取引開始直後から徐々に利益確定売りが優勢になった。26日にはウクライナのポロシェンコ大統領とロシアのプーチン大統領との会談が予定されており、この結果等を見極めたいとのムードが強かった。なお、東証マザーズ指数は4日続伸したが、日経ジャスダック平均株価は10日ぶりに反落した。また、東証2部指数も10日ぶりに反落した。

東証33業種では、建設、鉱業、証券、商品先物、パルプ・紙、医薬品、卸売、ガラス・土石の7業種が値上がりした。一方、小売、陸運、鉄鋼、不動産、その他金融、保険、情報・通信などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップは福井コンピュータHLDS(9790)、2位は内田洋行(8057)、3位はサイバネットシステム(4312)。一方、値下がり率トップはキムラタン(8107)、2位はJVCケンウッド(6632)、3位は良品計画(7453)。