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カブ知恵速報

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藤井英敏

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08月15日 15時23分

相場概況(主力株)/15日の日経平均は前日比3.77円高の15318.34円

15日の日経平均は前日比3.77円高の15318.34円、高値は15328.34円、安値は15276.99円。東証1部の出来高は15億7937万株、売買代金は1兆3921億円、時価総額は453兆2489億円、値上がり銘柄数は948銘柄、値下がり銘柄数は695銘柄、変わらずは174銘柄。日経平均は小幅ながら5日続伸。

14日のNYダウは続伸、前日比61.78ドル高の16713.58ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.48(3.72%)安の12.42だった。4~6月期のユーロ圏18カ国の域内総生産(GDP)が前期比で横ばいにとどまり、ECBが追加緩和に踏み切るとの思惑が買い材料になった。

NY円相場は横ばいだった。前日と同じ1ドル=102円40~50銭で終えた。円は対ユーロで小幅続落した。前日比10銭円安・ユーロ高の1ユーロ=136円90銭~137円00銭で取引を終えた。

NY原油先物相場が大幅反落した。WTI期近の9月物は前日比2.01ドル安の1バレル95.58ドルで終えた。NY金先物相場は3日続伸した。12月物は前日比1.2ドル高の1トロイオンス1315.7ドルで終えた。

前場の日経平均は5日続伸スタートし、9時1分に15328.34円の高値を付けた。その後、お盆休みの週の週末で、昨日まで4連騰していることもあり、手仕舞い売り圧力が強かった。基本的には25日移動平均線(15日前引け現在15330.09円)の攻防が続き、前場は撥ね返された。

後場の日経平均は小幅ながらプラス転換。日経平均の日中値幅は51.35円にとどまった。12年12月12日の40.30円以来1年8カ月ぶり小ささだった。また、東証1部の売買代金は4月21日の1兆3074億円以来の低水準だった。

東証33業種では、海運、不動産、医薬品、金属製品、電気・ガス、陸運、鉄鋼、その他製品、卸売、ゴム製品、倉庫・運輸などが値上がりした。一方、鉱業、石油・石炭製品、水産・農林、非鉄金属、保険、パルプ・紙、ガラス・土石、建設などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはUKCホールディングス(3156)、2位は星光PMC(4963)、3位はジェコス(9991)。一方、値下がり率トップはETFS大豆上場投資(1697)、2位はボルテージ(3639)、3位はETFS農産物上場投(1687)。