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本日の相場見通し/日経平均は4日続伸スタートが見込まれる >

カブ知恵速報

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藤井英敏

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08月13日 15時20分

相場概況(主力株)/13日の日経平均は前日比52.32円高の15213.63円

13日の日経平均は前日比52.32円高の15213.63円、高値は15235.90円、安値は15108.53円。東証1部の出来高は17億3741万株、売買代金は1兆5429億円、時価総額は450兆2366億円、値上がり銘柄数は1092銘柄、値下がり銘柄数は553銘柄、変わらずは171銘柄。日経平均は3日続伸。

12日のNYダウは3日ぶりに反落し、前日比9.44ドル安の16560.54ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.10(0.70%)安の14.13だった。ドイツの経済指標が悪化し、欧州景気の先行き不透明感が嫌気された。

NY円相場は続落し、前日比10銭円安・ドル高の1ドル=102円25~35銭で終えた。円は対ユーロで続伸し、前日比5銭円高・ユーロ安の1ユーロ=136円65~75銭で終えた。

NY原油先物相場は4日ぶりに反落した。WTI期近の9月物は前日比0.71ドル安の1バレル97.37ドルで終えた。NY金先物相場は3日ぶりに反発した。12月物は前日比0.1ドル高の1トロイオンス1310.6ドルで終えた。

前場の日経平均は小幅に3日続伸。米株が軟調だが、円相場が落ち着いていた。寄り付き前の外部環境はほぼニュートラルだった。なお、8時50分発表の4-6月期GDP速報値は前期比年率で6.8%減と、市場予想の7.2%減ほどは悪化しなかった。また、GDPデフレーターが2.0%となった。これらが好感された。個別では、ミクシィ(2121)が9時9分に前日比390円高の6500円で寄り付き、3営業日ぶりにザラ場中に売買が成立。前引けは同290円(4.75%)高の6400円だった。

後場の日経平均は上げ幅を前引けからやや拡大。お盆休みで国内勢を中心に売りが膨らまず、相場が底堅く推移したため、押し目買いや、売り方の買い戻しが優勢だった。ただし、積極的に上値を追うエネルギーもなく、膠着感が強かった。

東証33業種では、海運、その他金融、鉄鋼、不動産、空運、非鉄金属、保険、銀行、情報・通信、精密機械などが値上がりした。一方、鉱業、医薬品、電気・ガスの3業種が値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップは関東電化(4047)、2位は福田組(1899)、3位は蛇の目ミシン(6445)。一方、値下がり率トップはアルバック(6728)、2位はマザーズコア上場投信(1563)、3位はKLab(3656)。