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本日の相場見通し/米株下落と円高基調を受け、日経平均は5日続落スタート >

カブ知恵速報

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藤井英敏

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08月05日 15時36分

相場概況(主力株)/5日の日経平均は前日比154.19円安の15320.31円

5日の日経平均は前日比154.19円安の15320.31円、高値は15507.32円、安値は15313.84円。東証1部の出来高は22億660万株、売買代金は1兆9894億円、時価総額は450兆7218億円、値上がり銘柄数は325銘柄、値下がり銘柄数は1381銘柄、変わらずは111銘柄。日経平均は大幅に4日続落。

4日のNYダウは5日ぶりに反発、前週末比75.91ドル高の16569.28ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同1.91(11.22%)安の15.12だった。新規の買い材料は特に見当たらなかったが、前週末までの下落を受け、自律反発狙いの買いや、売り方の利益確定の買い戻しが優勢となった。

NY円相場は続伸し、前週末比10銭円高・ドル安の1ドル=102円50~60銭で取引を終えた。円は対ユーロで横ばいを挟んで6日ぶりに反発し、前週末比10銭円高・ユーロ安の1ユーロ=137円65~75銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は6日ぶりに反発した。WTI期近の9月物は前週末比0.41ドル高の1バレル98.29ドルで取引を終えた。NY金先物相場は反落した。12月物は前週末比5.9ドル安の1トロイオンス1288.9ドルで終えた。

前場の日経平均は4日続落。前日の米国株高を受け、買い先行ではじまった。しかし、買い一巡後は上値の重さから、下げに転じた。その後、いったん切り返したが、上値は重く再び軟化。先物にまとまった売り物が出て、15413.65円まで下げ幅を広げた。

後場の日経平均は下げ幅を拡大。東京外国為替市場で円相場がじり高となったことが売り材料になった。増し担保規制が発動されたミクシィ(2121)が前日比1000円(16.00%)安の5250円のストップ安売り気配、CYBERDYNE(7779)が同505円(12.88%)安の3415円となった。これを受け、他の新興市場や東証1部、2部の材料株に売りが広がった。

東証33業種では、医薬品の1業種が値上がりした。一方、水産・農林、その他金融、倉庫・運輸、機械、空運、保険、金属製品、建設、ガラス・土石、鉄鋼、繊維製品、不動産などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップは米久(2290)、2位は大研医器(7775)、3位はオープンハウス(3288)。一方、値下がり率トップは図研(6947)、2位はOBRAGROUP(6877)、3位はハーツユナイテッドグループ(3676)。