
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
08月05日 12時03分
前場概況(主力株)/5日前場の日経平均は前日比37.90円安の15436.60円
5日前場の日経平均は前日比37.90円安の15436.60円、高値は15506.87円、安値は15413.65円。東証1部の出来高は10億2138万株、売買代金は8755億円、時価総額は454兆474億円、値上がり銘柄数は751銘柄、値下がり銘柄数は870銘柄、変わらずは193銘柄。日経平均は4日続落。
4日の米国株式市場では、NYダウは5日ぶりに反発、前週末比75.91ドル高の16569.28ドル、ナスダック総合株価指数は3日ぶりに反発、同31.249ポイント高の4383.888ポイントだった。恐怖指数(VIX指数)は同1.91(11.22%)安の15.12だった。新規の買い材料は特に見当たらなかったが、前週末までの下落を受け、自律反発狙いの買いや、売り方の利益確定の買い戻しが優勢となった。
NY円相場は続伸し、前週末比10銭円高・ドル安の1ドル=102円50~60銭で取引を終えた。円は対ユーロで横ばいを挟んで6日ぶりに反発し、前週末比10銭円高・ユーロ安の1ユーロ=137円65~75銭で取引を終えた。
NY原油先物相場は6日ぶりに反発した。WTI期近の9月物は前週末比0.41ドル高の1バレル98.29ドルで取引を終えた。NY金先物相場は反落した。12月物は前週末比5.9ドル安の1トロイオンス1288.9ドルで終えた。
前場の日経平均は4日続落。前日の米国株高を受け、買い先行ではじまった。しかし、買い一巡後は上値の重さから、下げに転じた。その後、いったん切り返したが、上値は重く再び軟化。先物にまとまった売り物が出て、15413.65円まで下げ幅を広げた。
東証33業種では、その他製品、サービス業、医薬品、電気・ガス業、鉱業、情報・通信業、精密機器、小売業、化学工業、石油・石炭製品などが値上がりした。一方、保険業、金属製品、その他金融業、機械、鉄鋼、空運業、卸売業、非鉄金属、電気機器、繊維業などの業種が値下がりした。
個別では、東証1部の値上がり率トップは米久(2290)、2位はJCU(4975)、3位はソフトブレーン(4779)。一方、値下がり率トップはOBRAGROUP(6877)、2位は図研(6947)、3位はフェリシモ(3396)。