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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

06月18日 15時17分

相場概況(主力株)/18日の日経平均は前日比139.83円高の15115.80円

18日の日経平均は前日比139.83円高の15115.80円、高値は15139.99円、安値は14995.45円。東証1部の出来高は18億7722万株、売買代金は1兆7971億円、時価総額は444兆8036億円、値上がり銘柄数は1273銘柄、値下がり銘柄数は410銘柄、変わらずは131銘柄。日経平均は続伸。

17日のNYダウは3日続伸、前日比27.48ドル高の16808.49ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.59(4.66%)安の12.06だった。5月のCPIが1年3カ月ぶりの高い上昇率となったことや、5月の米住宅着工件数が年換算で前月比6.5%減の100万1000戸と、市場予想の103万4000戸を下回ったことは嫌気された。しかし、売り一巡後は18日のFOMCの結果発表とイエレンFRB議長の記者会見を見極めたいとのムードから、積極的な売買が手控えられ、小幅高に転じた。

NY円相場は反落し、前日比30銭円安・ドル高の1ドル=102円10~20銭で終えた。円は対ユーロで3日続落し、前日比20銭円安・ユーロ高の1ユーロ=138円35~45銭で終えた。

NY原油先物相場は続落した。WTI期近の7月物は前日比0.54ドル安の1バレル106.36ドルで取引を終えた。NY金先物相場は7日ぶりに反落した。8月物は前日比3.3ドル安の1トロイオンス1272.0ドルで取引を終えた。

前場の日経平均は続伸し前引けは15000円大台を回復した。しかし、米株、円相場共に方向感乏しかったため、上値は重かった。一方、東証マザーズで、ミクシィ(2121)、CYBERDYNE(7779)などが活況となり、売買代金を膨らまし、東証1部トップのソフトバンク(9984)のそれを上回った。

後場の日経平均は上げ幅をやや拡大。3日ぶりに15000円大台を回復した。ロシアのプーチン大統領とウクライナのポロシェンコ大統領は、電話で会談し、ウクライナ東部での停戦の可能性などをめぐって協議したと伝わり、地政学リスク低下期待が買い材料になった。また、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均はいずれも6日続伸した。

東証33業種では、証券、商品先物、精密機械、銀行、その他製品、電気機器、倉庫・運輸、空運、その他金融、機械、鉄鋼などが値上がりした。一方、海運、ゴム製品、食料品の3業種が値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップは藤倉ゴム(5121)、2位は東光(6801)、3位は星光PMC(4963)。一方、値下がり率トップは東洋エンジニア(6330)、2位はJUKI(6440)、3位は長谷川香料(4958)。