
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
06月17日 15時23分
相場概況(主力株)/17日の日経平均は前日比42.68円高の14975.97円
17日の日経平均は前日比42.68円高の14975.97円、高値は15026.96円、安値は14948.54円。東証1部の出来高は16億7982万株、売買代金は1兆7575億円、時価総額は441兆358億円、値上がり銘柄数は1219銘柄、値下がり銘柄数は488銘柄、変わらずは107銘柄。日経平均は反発。
16日のNYダウは小幅続伸、前週末比5.27ドル高の16781.01ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.47(3.86%)高の12.65だった。イラクで武装勢力と政府軍の衝突が激化するなど緊張が高まっている上、17~18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて、様子見気分が強かった。
NY円相場は反発し、前週末比20銭円高・ドル安の1ドル=101円80~90銭で終えた。円は対ユーロで続落し、前週末比5銭円安・ユーロ高の1ユーロ=138円15~25銭で終えた。
NY原油先物相場は反落した。WTI期近の7月物は前週末比0.01ドル安の1バレル106.90ドルで取引を終えた。NY金先物相場は6日続伸。8月物は前週末比1.2ドル高の1トロイオンス1275.3ドルで終えた。
前場の日経平均は反発。昨日の反動高となった。東京外国為替市場で円相場が1ドル=102円近辺まで下落したことが買い材料視されていた。また、政府が昨日、新しい成長戦略の素案をまとめたことも、一部で評価されていた。新興市場ではミクシィ(2121)が大幅高となったことがマインドにプラスに寄与した。
後場の日経平均は、もみあい。上値は重かったが、下値も堅かった。一方、ミクシィの売買代金がソフトバンク(9984)を上回り全市場で首位になったことが話題になっていた。
東証33業種では、水産・農林、電気・ガス、化学、その他製品、卸売、不動産、倉庫・運輸、機械、精密機械などが値上がりした。一方、海運、鉱業、パルプ・紙、保険、その他金融、石油・石炭製品、ゴム製品などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップは渋谷工業(6340)、2位は日本新薬(4516)、3位は日本金銭機械(6418)。一方、値下がり率トップは第一精工(6640)、2位はカーリットホールディングス(4275)、3位は日鉄住金テックスエンジ(1819)。