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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

06月17日 11時54分

前場概況(主力株)/17日前場の日経平均は前日比75.13円高の15008.42円

17日前場の日経平均は前日比75.13円高の15008.42円、高値は15026.96円、安値は14948.54円。東証1部の出来高は8億1241万株、売買代金は8491億円、時価総額は441兆9364億円、値上がり銘柄数は1250銘柄、値下がり銘柄数は442銘柄、変わらずは122銘柄。日経平均は反発。

16日のNYダウは小幅続伸、前週末比5.27ドル高の16781.01ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.47(3.86%)高の12.65だった。イラクで武装勢力と政府軍の衝突が激化するなど緊張が高まっている上、17~18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて、様子見気分が強かった。

NY円相場は反発し、前週末比20銭円高・ドル安の1ドル=101円80~90銭で終えた。円は対ユーロで続落し、前週末比5銭円安・ユーロ高の1ユーロ=138円15~25銭で終えた。

NY原油先物相場は反落した。WTI期近の7月物は前週末比0.01ドル安の1バレル106.90ドルで取引を終えた。NY金先物相場は6日続伸。8月物は前週末比1.2ドル高の1トロイオンス1275.3ドルで終えた。

前場の日経平均は反発。昨日の反動高となった。東京外国為替市場で円相場が1ドル=102円近辺まで下落したことが買い材料視されていた。また、政府が昨日、新しい成長戦略の素案をまとめたことも、一部で評価されていた。新興市場ではミクシィ(2121)が大幅高となったことがマインドにプラスに寄与した。

東証33業種では、証券、商品先物、精密機械、電気・ガス、化学、石油・石炭製品、卸売、その他製品、電気機器などが値上がりした。一方、海運、パルプ・紙、その他金融、空運などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップは日本新薬(4516)、2位はコニカミノルタ(4902)、3位は日本海洋掘削(1606)。一方、値下がり率トップは第一精工(6640)、2位はカーリットホールディングス(4275)、3位は上場MS世界株(1554)。