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本日の相場見通し/日経平均は堅調ながらも上値は重そう >

カブ知恵速報

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藤井英敏

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06月05日 15時48分

相場概況(主力株)/5日の日経平均は前日比11.41円高の15079.37円

5日の日経平均は前日比11.41円高の15079.37円、高値は15141.14円、安値は15016.81円。東証1部の出来高は20億2331万株、売買代金は1兆8664億円、時価総額は438兆9963億円、値上がり銘柄数は834銘柄、値下がり銘柄数は799銘柄、変わらずは178銘柄。日経平均は小幅ながら4日続伸。

4日のNYダウは反発し、前日比15.19ドル高の16737.53ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.21(1.77%)高の12.08だった。ISM非製造業部門総合指数が昨年8月以来9カ月ぶりの高水準を記録したことや、FRBがベージュブックで景気判断をやや強めたたことが買い材料になった。

NY円相場は3日続落し、前日比25銭円安・ドル高の1ドル=102円70~80銭で終えた。円は対ユーロで4日続落し、前日比5銭円安・ユーロ高の1ユーロ=139円70~80銭で終えた。

NY原油先物相場は反落した。WTI期近の7月物は前日比0.02ドル安の1バレル102.64ドルで終えた。NY金先物相場は反落した。8月物は前日比0.2ドル安の1トロイオンス1244.3ドルで終えた。

前場の日経平均は小幅ながら4日続伸。米株高と円安基調が好感された。前場高値は15141.14円となり、4月3日高値15164.39円が上値抵抗として意識された。短期的なテクニカル上の過熱感から、利益確定売りが出た。また、5日のECB理事会や6日の5月の米雇用統計発表を前に、様子見気分が強く、積極的な売買が手控えられたため、朝方の買い一巡後、日経平均は膠着した。

後場の日経平均は前日終値付近で、もみあい。朝方に上昇していたソフトバンク(9984)が一時下げに転じ、日経平均が13時35分に15016.81円付ける場面があった。しかし、押し目買いと売り方の買い戻しで、プラス転換した。

東証33業種では、空運、精密機械、鉄鋼、小売、金属製品、食料品、機械、電気機器、海運、石油・石炭製品などが値上がりした。一方、保険、水産・農林、その他金融、医薬品、不動産、陸運、電気・ガス、証券、商品先物などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはピクセラ(6731)、2位はエムアップ(3661)、3位はラサ工業(4022)。一方、値下がり率トップはサッポロホールディングス(2501)、2位はオーイズミ(6428)、3位はシー・ヴイ・エス・ベイエリア(2687)。