
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
06月05日 11時46分
前場概況(主力株)/5日前場の日経平均は前日比7.95円高の15075.91円
5日前場の日経平均は前日比7.95円高の15075.91円、高値は15141.14円、安値は15065.87円。東証1部の出来高は10億1910万株、売買代金は8799億円、時価総額は439兆6441億円、値上がり銘柄数は808銘柄、値下がり銘柄数は817銘柄、変わらずは183銘柄。日経平均は小幅ながら4日続伸。
4日のNYダウは反発し、前日比15.19ドル高の16737.53ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.21(1.77%)高の12.08だった。ISM非製造業部門総合指数が昨年8月以来9カ月ぶりの高水準を記録したことや、FRBがベージュブックで景気判断をやや強めたたことが買い材料になった。
NY円相場は3日続落し、前日比25銭円安・ドル高の1ドル=102円70~80銭で終えた。円は対ユーロで4日続落し、前日比5銭円安・ユーロ高の1ユーロ=139円70~80銭で終えた。
NY原油先物相場は反落した。WTI期近の7月物は前日比0.02ドル安の1バレル102.64ドルで終えた。NY金先物相場は反落した。8月物は前日比0.2ドル安の1トロイオンス1244.3ドルで終えた。
前場の日経平均は小幅ながら4日続伸。米株高と円安基調が好感された。前場高値は15141.14円となり、4月3日高値15164.39円が上値抵抗として意識された。短期的なテクニカル上の過熱感から、利益確定売りが出た。また、5日のECB理事会や6日の5月の米雇用統計発表を前に、様子見気分が強く、積極的な売買が手控えられたため、朝方の買い一巡後、日経平均は膠着した。
東証33業種では、空運、精密機械、小売、金属製品、鉱業、輸送用機器、ガラス・土石、電気機器、鉄鋼、機械などが値上がりした。一方、海運、不動産、保険、水産・農林、その他金融、証券、商品先物、医薬品などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはエムアップ(3661)、2位はピクセラ(6731)、3位はネオス(3627)。一方、値下がり率トップはサッポロホールディングス(2501)、2位は東プレ(5975)、3位は西武ホールディングス(9014)。