
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
06月02日 15時14分
相場概況(主力株)/2日の日経平均は前週末比303.54円高の14935.92円
2日の日経平均は前週末比303.54円高の14935.92円、高値は14963.91円、安値は14777.51円。東証1部の出来高は20億3751万株、売買代金は1兆8801億円、時価総額は434兆5627億円、値上がり銘柄数は1545銘柄、値下がり銘柄数は186銘柄、変わらずは78銘柄。日経平均は大幅反発。
30日の、NYダウは続伸し、前日比18.43ドル高の16717.17ドルと過去最高値を更新した。恐怖指数(VIX指数)は同0.17(1.47%)安の11.40だった。シカゴ地区購買部協会が発表した5月の景気指数は65.5と、前月の63.0から予想外に上昇し、昨年10月以来7カ月ぶりの高水準を付けた。これが好感された。
NY円相場は横ばいだった。前日と同じ1ドル=101円75~85銭で終えた。円は対ユーロで下落し、前日比30銭円安・ユーロ高の1ユーロ=138円70~80銭で終えた。
NY原油先物相場は反落。WTI期近の7月物は前日比0.87ドル安の1バレル102.71ドルで取引を終えた。NY金先物相場は続落した。8月物は前日比11.1ドル安の1トロイオンス1246.0ドルで終えた。
前場の日経平均は大幅反発。一時14900円台を付けた。東京外国為替市場で円相場が1ドル=102円台に下落したことが好感された。なお、東証マザーズ指数は一時804.47ポイントまで上昇した。ザラ場中に800ポイントの大台を回復するのは3月19日以来、約2カ月半ぶりのこと。
後場の日経平均は上げ幅をやや拡大。4月4日の15063.77円以来約2カ月ぶりの高値となった。225先物に売り方の買戻しが断続的に入り、先物が割高になり、裁定取引に絡んだ現物買いが一段と広がった。日経ジャスダック平均は8日続伸、東証マザーズ指数は11年4月以来の10日続伸。
東証33業種では全業種が値上がりした。不動産、非鉄金属、精密機械、倉庫・運輸、機械、電気機器、ガラス・土石、証券、商品先物、医薬品、サービス、食料品、海運などの値上がりが目立つ。個別では、東証1部の値上がり率トップは日本トリム(6788)、2位はキムラタン(8107)、3位はリニカル(2183)。一方、値下がり率トップはFPG(7148)、2位はランド(8918)、3位は前田工繊(7821)。