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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

06月02日 11時48分

前場概況(主力株)/2日前場の日経平均は前週末比262.42円高の14894.80円

2日前場の日経平均は前週末比262.42円高の14894.80円、高値は14906.76円、安値は14777.51円。東証1部の出来高は10億2402万株、売買代金は8911億円、時価総額は433兆4029億円、値上がり銘柄数は1432銘柄、値下がり銘柄数は255銘柄、変わらずは122銘柄。日経平均は大幅反発。

30日の、NYダウは続伸し、前日比18.43ドル高の16717.17ドルと過去最高値を更新した。恐怖指数(VIX指数)は同0.17(1.47%)安の11.40だった。シカゴ地区購買部協会が発表した5月の景気指数は65.5と、前月の63.0から予想外に上昇し、昨年10月以来7カ月ぶりの高水準を付けた。これが好感された。

NY円相場は横ばいだった。前日と同じ1ドル=101円75~85銭で終えた。円は対ユーロで下落し、前日比30銭円安・ユーロ高の1ユーロ=138円70~80銭で終えた。

NY原油先物相場は反落。WTI期近の7月物は前日比0.87ドル安の1バレル102.71ドルで取引を終えた。NY金先物相場は続落した。8月物は前日比11.1ドル安の1トロイオンス1246.0ドルで終えた。

前場の日経平均は大幅反発。一時14900円台を付けた。東京外国為替市場で円相場が1ドル=102円台に下落したことが好感された。なお、東証マザーズ指数は一時804.47ポイントまで上昇した。ザラ場中に800ポイントの大台を回復するのは3月19日以来、約2カ月半ぶりのこと。

東証33業種では、不動産、非鉄金属、精密機械、倉庫・運輸、機械、電気機器、証券、商品先物、ガラス・土石、サービス、食料品などが値上がりした。一方、ゴム製品の1業種が値上がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップは日本トリム(6788)、2位はキムラタン(8107)、3位はKLab(3656)。一方、値下がり率トップはFPG(7148)、2位は前田工繊(7821)、3位はトーア紡コーポレーション(3204)。